治安がヤバすぎる!世界の危険な国ランキング!TOP15

治安がヤバすぎる!世界の危険な国ランキング!TOP15



近年日本も何かと物騒な事件が増えていますが、世界レベルで見ればかなり治安のよい国です。
世界に目を向けてみれば、飢餓や貧困、内戦、テロなど貧困国で多発しています。外務省は旅行者や仕事で海外に行く渡航者に向け「海外安全ホームページ」を作成し、世界各国の状況を4段階の危険レベルに分けてリアルタイムで知らせているほどです。
イラクやシリアなど大きな紛争地帯はテレビのニュースで取り上げられているので、ご存知の人が多いでしょうが、アフリカにある小さな国など、名前を聞いたことのない国も危険な国とされていることが多いです。
今回は、世界中で危険と言われている国をランキング形式で15ヵ国ご紹介していきます。

宇宙人A
この記事を見れば日本は平和だなぁ、と思うよ( *´艸`)
宇宙人A
近年でもハイパーインフレの進行している国は今後通貨の価値が脅かされどんどん治安が悪くなるだろうしね。
宇宙人B
宇宙人君は物知りだね。
wikiで調べたのかな?( ̄▽ ̄)ニヤリ
宇宙人A
( ゚Д゚)ギクッ!
世界の危険な国をランキングでご紹介!

世界中にある国の危険度は、政治・経済や治安などさまざまな要因から、総合的に判断されることがほとんどです。
内乱や宗教の対立、犯罪発生率や伝染病の蔓延など、「危険」と判断できるものはさまざまなものがありますが、今回は総合的に判断して危険と思われる国をランキング付けしています。

1位:シリア

シリア
「シリア」という名称で知られていますが、正確には「シリア・アラブ共和国」という国名で中東と西アジアの共和制の国家です。周辺にあるパレスチナやレバノンなどを含めた地域全体を指すこともあります。

2011年以降、内戦・革命運動などが起きたこと、政権対立にISILが介入してしまったことにより、戦いは激化、ISILが失速しても内戦が続いています。

ロシアが支援していることでも知られており、シリア全体は非常に不安定かつ危険な国となってしまい、世界レベルで難民の受け入れなども問題化しています。
外務省は2018年11月に、シリア全土を危険レベル4に引き上げ、退避・渡航中止勧告対象としています。

2位:ブルンジ共和国

ブルンジ共和国
日本ではあまりなじみのないブルンジ共和国は、東アフリカの内陸にある国家で今後民主共和国やルワンダ、タンザニアと隣接しています。
多数派の民族「フツ」と少数派民族の「ツチ」との民族間紛争が古くからあり、2015年8月に紛争状態になってからは、政情が不安定になってしまいました。
特に首都「ブジュンブラ」は、政界や軍の要人が集まることから暗殺事件が多発、さらに反政府勢力とそれを鎮静するための治安部隊の武力衝突も頻繁に起こっています。治安が不安定なため外貨両替所や銀行といったお金の集まる場所を武装した強盗が襲撃するのも日常化しています。
大きな集会に近づいてしまえば、トラブルに巻き込まれる可能性が限りなく高いので、この国の中での移動は最小限、常に気を抜かず警戒しなければなりません。
外務省は2019年2月現在、一部地域を渡航中止勧告、不要不急の渡航をやめるよう勧告しています。
2018年10月にコンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生していることもあり、感染症危険度はレベル1に設定されています。

3位:南スーダン

南スーダン
南スーダンの正式名称は「南スーダン共和国」、東アフリカにある国家です。エチオピアやコンゴ民主共和国、ケニア、中央アフリカなどといった国と隣接しています。
南スーダンは2011年7月9日に、スーダン共和国南部に位置していた10州が独立分離してできた国で、歴史がまだ浅い国家です。
独立したものの、国内の情勢はとても不安定で、郊外では武力衝突が頻繁に起こっています。首都も南スーダンの中では比較的治安が良い、というだけで他国と比較すれば旅行客が安心していくことのできる国ではありません。
治安だけでなく、マラリアや狂犬病、黄熱といった病気も蔓延しているため、渡航前にはワクチン接種は必須です。
2018年10月には、エボラ出血熱が発生しましたが、2019年2月現在外務省の海外安全ホームページでは感染危険情報レベル1に設定されており、危険度に関しては2017年12月から危険レベル4の退避勧告、レベル3の渡航中止勧告が出されています。

4位:ブルキナファソ

ブルキナファソ
ブルキナファソは、共和制の国家で西アフリカにあります。マリやベナン、ガーナ、コートジボワールなどと隣接しています。1884年までは「オートボルタ」という国名でしたが、現在の国名に改名されています。
2009年には日本大使館が会館し、経済協力や文化交流も盛んに行われており、2015年には日本に野球の練習生として来日していた、サンホ・ラシィナ選手が高知県の球団とプロ契約を結んでいます。
日本とも交流のある国家ですが、1人あたりのGDPは年間で1,000ドル未満と、極貧の国家です。
ホテルやカフェ、レストランなど人が集まるところにテロ組織が襲撃を起こしており、無差別テロが起こる危険性も示唆されています。
武装集団がマリやニジェールとの国境を越えて侵入し、誘拐事件を起こす可能性も高く、一般旅行客が滞在するには危険すぎる状態です。
外務省も2019年2月13日には、一部地域の危険レベルを引き上げており、危険レベル4、退避・渡航中止勧告が出されています。

5位:ソマリア

ソマリア
ソマリアは「ソマリア連邦共和国」という正式名称があり、
ケニアやエチオピアなどと隣接し、インド洋・アデン湾と面している海のある国家です。
1991年に内戦が勃発してから無政府状態が長く続き、飢餓や貧困が蔓延している世界の最弱国家のひとつといわれています。
アメリカ軍が治安維持のため派遣されたこともあったのですが、民兵などとの激しい戦いで、多数の死者が出てしまったため撤退しています。
学校教育なども行き届いておらず、国民は約6割が文盲で周辺国へ流れ出る難民が後を絶たない状況です。
国内がこのような状況、さらにイスラム過激派組織も存在しているので、外国人は国を問わずお金を持っていると思われ国・性別問わず襲撃される可能性が高いです。海上では武装海賊が、民間船から金品強奪・人員の誘拐などを行っています。

しかしそんなソマリアの海賊に、「すしざんまい」の木村社長が直談判を行い、マグロ漁を行うことをすすめ、一緒になってマグロ漁が出来るようサポートしたということは有名な話です。
採算がとれているのかといえば、支援金額がかなりなものらしく微妙なラインですが、長い目でみて将来的に利益を出せるだけの目論見は立っているそうです。

外務省は2018年2月にソマリア全土を、危険度レベル4の退避勧告対象としています。

6位:イラク

イラク
中東・西アジア国家で古くから宗教対立の絶えないイラクは、ISILの活動拠点となっていた国で、治安が悪いことで有名です。原油の埋蔵量は世界レベルで上位3位に入るものの、政治情勢が不安定なことが大きな原因で、貧困が年々拡大しています。
2017年12月にはイラク全土がISILから解放されたと宣言が出されていますが、ISILの分子グループが国内に潜伏、テロや誘拐・武装強盗などを頻繁に起こしています。
外務省の危険レベルもレベル4の退避勧告から変更されることがなく、2019年2月現在でも危険な状況が続いているということがよくわかります。

7位:アフガニスタン

アフガニスタン
アフガニスタンは正式名称を「アフガニスタン・イスラム共和国」といい、共和制の国家です。近隣にはパキスタン、イラン、ウズベキスタンといった国があり、東端は中国と接しています。
パシュトゥーン(狭義のアフガーン)人をはじめ、ウズベク人、タジク人、トルクメン人など、多くの民族が生活している多民族国家です。

この国の平均寿命はなんと48歳。
世界で2番目に寿命が短い国で、乳幼児の死亡率は25.7%と非常に高いです。
反政府組織がどのような理由があっても「外国人=侵入者」と見なしている傾向が強く、民間人やジャーナリスト、NGOといった支援団体の人すらも銃撃や強盗・誘拐対象となってしまいます。
旅行客などが利用するホテルなどの宿泊施設はもちろん、アフガニスタンの政府組織すらも日常的に危険な状態にさらされている状況です。
テロの手段は日増しに巧妙化しているため、無差別テロの危険もあります。外務省はアフガニスタンの危険度をレベル4に設定しています。

8位:ベネズエラ

ベネズエラ
ベネズエラは正式名称を「ベネズエラ・ボリバル共和国」といい、連邦共和制の国家で南アメリカの北部にあります。
ブラジルやコロンビア、ガイナと隣接しており、カリブ海や大西洋に面しています。南アメリカの中でも屈指の自然の宝庫として知られ、原油埋蔵量は世界一といわれています。2015年は世界幸福度が23位だったにもかかわらず、2017年には82位に急落しています。

その背景には原油価格の低迷・腐敗政治・失策などの政治・経済の背景があり、ハイパーインフレも進んでいます。
アフリカや中東諸国は内紛やテロといった危険の度合いが非常に高いのですが、ベネズエラでは強盗・殺人・誘拐といった凶悪犯罪の発生率が世界で一番高いという点で危険な国といえるんです。
さらにコロンビアとの国境周辺は、麻薬の密売人、不法入国をしている武装勢力が存在する危険な場所となっています。
外務省は危険レベルを2~3、渡航中止勧告レベルに設定しています。

9位:イエメン

イエメン
イエメン共和国はアラビア半島の南端にある共和制の国家で、サウジアラビアと隣接しています。
政府と反政府勢力だけでなく、イスラム過激派組織や地元武装勢力、部族武装組織や犯罪集団など、様々な組織が入り乱れており、国内でも地域によってはどの勢力が仕切っているのかが不明瞭な場所もあります。
そのため国内全域が非常に緊迫し、治安が悪く外国人をターゲットにした誘拐や、身柄拘束・強盗などが発生し犯罪だけでなく、未だ発見されていない「地雷原」もあるという危険極まりない状況で、食料不足や貧困が蔓延しています。
外務省はイエメンの危険レベルを4に設定しています。

10位:リビア

リビア
リビアは共和制国家で北アフリカにあり、エジプトやスーダン、チャド、アルジェリアなどと隣接しています。
イラクと同じようにイスラム過激派組織のISILから解放されていますが、国内各地にISILの分子組織が存在していてテロが続発、地域によっては銃撃戦などから激しい戦闘に進展することが懸念されています。
治安は改善するどころか悪化する一方で、3つの政治勢力が争いを続けているため国自体が治安を維持することができない無政府状態に陥っています。警察や軍も統率が取られていないため、外国人に対する誘拐や強盗といった事件が起こる危険性が高いです。
外務省の危険情報は、2018年8月からレベル4を維持しています。

11位:ナイジェリア

ナイジェリア
ナイジェリアは正式名称を「ナイジェリア連邦共和国」といい、連邦制の共和国で西アフリカにあります。
北東部ではISILやアルカイダといった集団とつながりのある武装集団、「ボコ・ハラム」というサラフィー・ジハード主義組織が活動しているため、紛争やテロ、誘拐といったことが多発しています。排他的な思考をしている過激派組織なので、集会場やレストランなど、人が集まるところで無差別テロを起こすこともあり、人種問わずターゲットになってしまいます。
この国は石油資源があるのですがそれでも総人口の3分の2は極度の貧困状態に陥り、外国人目的の犯罪が後を絶ちません。
外務省は北東部を危険レベル4、その他の地域を危険レベル2~3に設定しています。

12位:中央アフリカ共和国

中央アフリカ共和国
中央アフリカ共和国は、アフリカの中央部にある国家で、コンゴ共和国やカメルーン、チャドなどと隣接しています。独立してからはクーデターが多発、政治情勢が常に不安定なせいで経済が低迷し、後発開発途上国、失敗国家といわれることもあります。
武装したパトロール隊が数ブロックごとに配置されていますが、武力衝突や略奪・報復殺人・人権侵害といった事件が多発しています。2015年からは政府要人や人道主義者、国連の議員など地位のある人をターゲットにした誘拐の発生率が上がり、異民族間の紛争が繰り返されています。
外務省は全土を危険レベル4に設定しており、2019年2月現在はコンゴで発生したエボラ出血熱の影響もあり感染症危険度がレベル1に設定されています。

13位:マリ

マリ
マリは正式名称を「マリ共和国」といい、共和制の国家で西アフリカにあります。アルジェリアやコートジボアール、ギニアなどと隣接しており、国土の北3分の1はサハラ砂漠の一部となっています。
国内全域でテロ発生の脅威が高まっており、その中でも北部はかなり危険な状態で無差別テロや、外国人をターゲットにした誘拐事件が発生する確率が高いといわれています。
外務省は国土のほとんどを危険レベル4の退避勧告に設定し、それ以外の地域もレベル3の渡航中止勧告レベルに設定しています。

14位:ニジェール

ニジェール
あまり日本人になじみのないニジェールは、正式名称を「ニジェール共和国」といい、西アフリカのサハラ砂漠南緑のサヘル地帯にある共和制の国家です。
アルジェリアやマリ、チャド、ナイジェリア、リビアなどと隣接しています。

国民1人あたりの名目GDPが年500ドル以下という極貧国で、全域で誘拐やテロ、強盗などの犯罪が起きてもおかしくない状況です。
今回の危険な国ランキングに登場しているマリやリビアといった危険な国と隣接していることもあり、国境付近は特に危険だと考えられます。
南にあるナイジェリアは、イスラム過激派のボコ・ハラムが北部に拠点を作っているため、いつ越境してテロを起こしてもおかしくない状況です。
外務省は国土の8割近くを危険レベル4、それ以外の地域をレベル3に設定しています。

15位:パキスタン

パキスタン
パキスタンは正式名称を「パキスタン・イスラム共和国」といい、南アジアにある国家で、インドや中国、アフガニスタン、イランそしてインド洋に接しています。国境沿いはどこも危険地帯とされており、日本以外の国も渡航自粛を勧告しています。
イスラム今日の過激派組織をはじめ、12のテロ組織が潜伏しているといわれており、テロが頻発していて非常に治安が悪い状況が続いています。
外務省は国境沿いの地域を危険度レベル4、その他の地域をレベル2~3に設定しており、渡航中止、もしくは退避勧告対象としています。

まとめ
今回は世界の危険な国をランキング形式で15ヵ国ご紹介しました。危険といわれている地域は、紛争やテロ、民族間や宗教上の対立がひどく、貧困国に多い傾向にあります。
敢てこのような危険な土地に旅行に行くという人はいないでしょうが、海外旅行を考えている場合は外務省の海外安全ホームページや、大使館などのHPなどで現地の様子をチェックするなど、きちんと現地の情勢などの下調べを行っていくことをおすすめします。

■画像引用元アドレス
https://twitter.com/
https://pixabay.com/
https://hbol.jp/



治安がヤバすぎる!世界の危険な国ランキング!TOP15

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

都市伝説やオカルトが好きで様々な都市伝説をご紹介しております。 都市伝説に興味がある方や好きな方に当ブログ内コンテンツをちょっとした暇つぶしにでも読んで頂ければ幸いです。 その他、ユーザーの方からの都市伝説も随時お待ちしております。 詳しくは、都市伝説募集をご覧ください。