絶対行くな!世界の危険な場所TOP10

絶対行くな!世界の危険な場所TOP10



日本国内には「危険だから行ってはいけない」といわれている場所がありますが、海外でも生命の危険を脅かされるような環境や、危険な立地の場所があります。
このような危険な場所は立入禁止になっているような所もありますが、生活上どうしても通らなければならない道路や、観光地の中にあるものもあります。しかし日本ではあまり知られていない場所が多いです。
今回は世界中の危険な場所の中から、特に危ないと思われる場所を10ヶ所ピックアップし、ランキング形式でご紹介していきます!

世界の危険な場所をランキングでご紹介!
世界レベルで危険な場所を調べてみると、日本はまだまだ危険というにはほど遠いんじゃ?と思えるほど、危険レベルや規模が異なります。

宇宙人A
それではさっそく、世界の危険な場所を1位からご紹介していきましょう!

1位:ロシア カラチャイ湖

カラチャイ湖
画像を見ただけでは、全く危険性がないようなイメージですが、ロシアのカラチャイ・チェルケス共和国の「カラチャイ湖」は、放射能に侵されています。
何の装備もないまま、たった1時間カラチャイ湖の湖畔にいるだけで、致死量を貼るかに超える6,000ミリシーベルトという高い放射能を受けてしまい死んでしまいます。

元々ここには、核兵器開発のための原子力施設がありました。外国人が立ち入ることを禁止していたのですが、1992年に科学者が調査に入ったところ、すぐに「世界一汚染された地域」と断言されてしまいます。
原子力施設は長い間閉ざされていたのですが、施設内では閉鎖されている間もメルトダウンが繰り返されており、「ストロンチウム90」、「セシウム137」といった半減期が約30年といわれている有害な放射性物質が、川に垂れ流されていたのです。そうとも知らず長期間付近に住んでいた住民の間では、以下のような病気の発生が増加したそうです。

病気
・癌の発生率が約21%増加
・先天性欠損症が約25%増加
・白血病が約41%増加

住民の健康被害は明らかでしたが、この当時は医師が放射能について言及することが禁じられていたため、調査されるまで住民は原子力施設のせいだとは思っていなかったのかもしれません。

2位:東アフリカ ダナキル砂漠

ダナキル砂漠
ダナキル砂漠は、エチオピアの北東部~エリトリア南部、そしてジブチ北西部にまたがっているのですが、世界で危険な場所として知られています。
今現在は砂漠と化していますが、本来は海だった場所で標高は低いです。そして地表近くをマグマが流れていること、間欠泉が絶えず噴き出していることから、日中は気温が50度を超えることも珍しくありません。
さらに地中からは、硫化水素が噴き出すこともあり、ガスマスクがなければ死んでしまいます。
地表がオレンジや緑など普通では考えられない色に彩られているのは、地中から噴き出したアンモニアや硫黄といった物質がたまっているからです。
海外のドキュメンタリー番組で有名な「ナショナルジオグラフィック」により、「地球上でもっとも過酷な場所」という、名称が授けられています。

3位:タンザニア 炎の湖

炎の湖
タンザニアの北部・グレゴリー・リフト山のふもとにある、「ナトロン湖」は別名「炎の湖」とも呼ばれています。炎のように赤い色は、水中にいる藍藻類の持つ色素によるものですが、湖面などに出現するアルカリ塩の固形物の色も、赤やピンクになることがあります。
フラミンゴの繁殖地として知られており、フラミンゴのあのピンク色は、この湖の藍藻類を餌としているために出ているのだとか。赤い色素を持つ藍藻類が減ると、フラミンゴの色はピンクから白へと変わっていきます。

フラミンゴが生息しているのであれば、人間も平気なんじゃ?と思いがちですが、この湖の水質は「強アルカリ性」で、アンモニアとほぼ同等のpH9~10.5というレベルで塩分濃度が非常高く、周辺には植物が生えることがないため、日陰もありません。

さらにこの湖は、湖底や周辺から「炭酸ナトリウム」が噴出しているため、ソーダ水のような状態になっています。
日中は気温が60℃近くにまで上昇することだけでも人間や他の動物がここで生活するのは無理でしょうし、湖の水は生き物を硬化(石灰化)させてしまうため、湖に落ちてしまった動物は死んだ後も腐ることなく石灰化して生前の姿のままで固まってしまうのです。

恐ろしい湖ですが、近年は地球温暖化の影響で、年々その大きさが縮小していき、最後には草原になるのではないかといわれています。

4位:ブラジル スネークアイランド

スネークアイランド
「スネークアイランド」は通称で、正式名称は「イーリャ・デ・ケイマーダ・グランデ」と呼ばれています。場所はブラジルのサンパウロの沿岸になり、通称どおりヘビの楽園です。世界で最も危険といわれる場所にランクインするだけあり、単純に「蛇が多い」というレベルではありません。世界中で蛇の生息数が飛びぬけて多く、1平方メートルにつき1匹の蛇がいるといわれているほど。
この島にいる間は、どこに行っても1歩歩けば毒蛇がいるということになります。そのせいか、島に住んでいる人はおらず、好んで足を踏み入れる人もいません。

さらにこの島は「ゴールデン・ランスヘッド・バイパー」という、世界最強の猛毒を持つ毒ヘビが唯一生息している場所です。ゴールデン・ランスヘッド・バイパーの持っている毒は、「人間の肉を溶かす」ほど強い毒性を持っています。

この島に上陸すると蛇に噛まれ命を落とすという伝説があるほどで、ブラジル政府はスネークアイランドへの上陸を禁止しています。

5位:アメリカ オケフェノキー湿地

オケフェノキー湿地
ギネスブックに乗るほどイリエワニの被害が多いミャンマーのラムリー島では、戦時中ビルマの戦いで日本兵がイリエワニにより命を落とし、ギネスブックにも動物による被害が最も多い場所として登録されたという話は有名ですが、アメリカの「オケフェノキー湿地」も負けてはいません。

「オケフェノキー」という名称は、現地のインディアンの言葉だと震える大地」という意味になるそうです。オケフェノキー湿地は、北米最大といわれる湿地帯で、観光地にもなっているので訪れる人は多いです。しかしこの湿地、ワニが1万匹以上もいる危険地帯となっています。カメも15種類生息しているのですが、湿地帯の奥にある森の沼には、カメの中でも狂暴で有名な、「ワニガメ」もいます。
カミツキガメの仲間のワニガメは、性格も狂暴で、最大で80cmにもなり、大きな鯉のような魚を簡単に真っ二つにするほどあごの力が強いです。人間なら、指をかみちぎられてしまうこともあるほどで、肉をそぎ落とされるのも覚悟しなければならないでしょう。この他にも毒蛇や日本では見ることのできない昆虫・蚊などさまざまな生き物がいます。

観光ツアーもあり人気のスポットですが、ワニやカメは飼われているのではなく、野生のものです。よく注意を聞いて守らないと、自分が被害に遭ってしまうこともあるので気を抜くことができない場所です。

6位:スペイン ロイヤルパス

スペイン ロイヤルパス
「ロイヤルパス」は通称で、正式名称は「エル・カミニート・デル・レイ」といい、スペインのマラガ北部にある崖道です。ダム建設現場への道として作られたもので、ダムが完成した1905年当時は式典に参加するスペイン王もこの道を通ったとか。

絶壁に鉄でできた支柱を打って梁を通しただけの基盤に、コンクリート板をのせただけの崖道です。当時は今と違いそれなりに幅があり、コンクリート板には安全策もあったそうですが、100年も経てば、雨風にさらされたコンクリートはボロボロに朽ち果ててしまいます。
現在では、安全柵がほとんど朽ち落ち、足場も半数以上が失われている状態ですが、ロッククライマーが設置していった鎖やワイヤーを頼りに、壁に刺さっている杭を渡る危険な場所となっています。

過去には落下事故も相次ぎ、そのおかげで改修工事が行われたものの、危険度はあまり変わりがなく、度胸試しで訪れる人も多いのだとか。そんな危険な道なら封鎖してしまえばいいだろうと思う人は多いでしょうが、都市部への近道ということで利用者が絶えません。

7位:ボリビア 死の道路

死の道路
ボリビアからユンガスへと向かう1本道は、通称「デス・ロード」とも呼ばれ地元民から恐れられています。この道路は絶壁に作られているうえに、整備もろくにされていないため砂利道で、雨が降ればがけ崩れが起き、ただでさえ狭い道がさらに狭くなります。通常でも車がすれ違うのは無理といわれるほど道が狭く、1年間で200回以上の事故が起きているそうです。

2006年には、迂回路となるデス・ロードよりも安全な新道ができたため、利用者は減っていますが、そのせいで逆にスピードを出す車が増えてしまったそうです。そして車が減った分、マウンテンバイクやオートバイで走る人が増えたため、相変わらず事故は多いという本末転倒な状態になっています。

8位:中国 長空桟道

長空桟道
中国・西安から車で約2時間の場所にある西岳崋山は、元々は「五名山」という道教の聖地として知られている山でしたが、世界遺産に登録されたこともあって、観光客に人気のスポットとなっています。
観光客向けに、道路は整備されてはいるものの、日本では想像できないほどの急こう配な地面に作られた岩の階段、垂直に近い階段や、崖っぷちには木の板をビス止めしただけの、人ひとり通るのがやっとといようなとても狭い道が待ち受けています。

「長空桟道」は西岳崋山の中でも難所といわれているほどで、足のすぐ下は雲海、そして空。前を向けば見渡す限り崖で、道に使用されている板は歩く度にきしんで壁に打ち付けられた手すり用の鎖と体に巻き付けた命綱だけが頼りです。
度胸試しとして訪れる人もいるようですが、ロッククライミングでもしているかと思えるほどの絶壁を上に登ったりと、体力勝負なところもあるので人を選ぶ場所でもあります。
過去には「長空桟道」の途中で、自ら命綱を外し命を絶った人もいますし、実際に転落事故も起きています。

しかし2013年には、西峰の山頂付近まで行くこのできるロープウェイも完成しているので、比較的気軽に絶景を楽しむことができるようです。

9位:アメリカ グランド・プリズマティック・スプリング

グランド・プリズマティック・スプリング
「グランド・プリズマティック・スプ リング」は、アメリカにある「イエローストーン国立公園」の中にある、泉です。観光スポットとしておすすめされることの多い場所で、温泉が噴き出している穴の直径は約113m、深さは約48mにも及び、イエローストーン国立公園内で3番目に大きいと言われており、温水は毎分2100リットル噴出しています。

湖の周囲は黄色やオレンジといったカラフルな色合いに変化していますが、これは湖周辺の土に生息している「高熱性バクテリア」と土に含まれている鉱物による変化といわれています。湖の中心部ではバクテリアが生息できず無菌状態になっており、非常に美しい青い色になっています。
泉や周辺の色は、気温によって変わり、夏は赤やオレンジ、冬は濃い緑色に変化するそうです。

温泉の中央部は70~90℃と非常に高温で、人体に有害とされ温浴が禁止されています。観光に行く際は、早い時間だと湯気が多すぎて水面が見えないことが多く、16~17時ころに行くのがベストとされています。

10位:インド 北センチネル島

北センチネル島
北センチネル島はインド洋にある小さな島で、最も危険な部族「センチネル族」が住んでいます。インド領にある島なので、インド政府が管轄しています。絵画のような綺麗なビーチや豊かな自然のある島ですが、センチネル族はこれまでに外部との交流を一切行っておらず、部外者に対しては敵対的・好戦的で最も危険な部族とです。
外部から閉鎖された生活を送っていたために、生活様式は石器時代とあまり変わりのない生活をしています。2006年には密漁行為を行っていた漁師が北センチネル島に近づき、原住民に殺害されえしまったそうです。
インド政府もセンチネル族の存在を知ってから、何度かコンタクトを試みたそうですが、センチネル族の使用している言語は独特のもので、解読することができないのでコミュニケーションすらままならない状態です。そのため島に近づこうとすると誰であろうと攻撃され、ジャーナリストや人類学者、政府の役人までもが追い払われ、1996年以降は北センチネル島に派遣団を送る計画は中止されてしまっています。

現在では危険すぎるということで、北センチネル島の周囲約4.8kmはインド政府により立入禁止とされています。

まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は世界の危険な場所をランキング形式で10ヶ所、ご紹介しました。
危険といわれている場所は、科学的だったり、物理的に危険といわれている場所が多いですが、北センチネル島のようにそこに住んでいる住民が危険、という場所もあります。

危険な場所も観光地として世界的に有名な場所がありますが、きちんとルールとマナーを守らないと、ケガをしたり最悪の場合命を失うことにもなりかねません。ロイヤルパスや長空桟道のような断崖絶壁なら、ちょっとした気の緩みやミスで、落下事故の犠牲者になってしまうこともあります。

今回日本の危険な場所はランクインしていませんが、富士の樹海や血の池地獄など、日本にも観光地として有名な危険な場所もあります。調べてみたら、案外身近なところに危険な場所があるかもしれませんよ。

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