ダークウェブで購入できるヤバいもの!

ダークウェブで購入できるヤバい○○!



ダークウェブで購入できるヤバいもの!

ネットの裏世界である深層webの最下層にあるダークウェッブをご存知でしょうか。このダークウェブには相当なPCや通信技術がないとアクセスすることができないといわれています。
そしてこのダークウェブは犯罪行為や違法取引などを行っているサイトの温床になっているケースが多いようです。
今回はこのダークウェブで売買取引されているものについてご紹介していきます。

宇宙人A
ダークウェブといえば、インターネット上の闇市場の事だね。
宇宙人B
闇市場といえば、違法にコピーした著作物を売っているイメージだけどインターネット上の闇市場では限りなくブラックなものが普通に売買されているんだ。
宇宙人A
どれほど危険なものが売買されているか早速見てみよう。

「ダークウェブ」」とは?

ダークウェブ
(画像参照元:https://inforium.nttdata.com/trend_keyword/266.html

ダークウェブで販売されている商品の紹介の前に、ダークウェブとは何かについて説明しましょう。ダークウェブ(闇ウェブ)は深層webと混同されがちですが別物です。
まずインターネットの世界には私たちがごく普通に利用している表の環境である表層webと一般の検索エンジンでは探すことのできないサイトや情報の集まりである深層webが存在します。

この深層webの中には銀行などの顧客情報や政府の機密事項、個人がプライベートを守るために検索エンジン除けで検索で引っかからないように作成されているものも含めています。

ダークウェッブはこの「深層web」の最下層にあるとされる、とても危険な場所として一般に認識されています。最下層にあることから「マリアナウェブ」と呼ぶ人もいるようです。
通常の検索エンジンで見つけることができないばかりか、政府などの干渉もほとんどないため無法地帯となっており、違法取引や犯罪の温床になっているともいわれていますが、中にはマニアックすぎるだけで実害のないようなサイトも存在します。

「ダークウェブ」へのアクセス方法

ダークウェッブは深層webの下層にある部分です。深層web同様、グーグルやYahoo!といった一般の検索エンジンでダークウェブにあるサイトを探すことはできません。
torブラウザー
「Torブラウザー」という専用のブラウザを使って深層web経由で行くことは可能ですが、検索に引っかからない作りになっている所が多く、リンクをたどっていくという古い手法で探さなければならない場合があります。

「Torブラウザー」を導入しても、利用者側でいろいろな設定を行うがありますが、犯罪の助長となりかねないため、ここでは詳しいことは教えられません。

ダークウェッブはかなりの数のリンクをたどったり、管理者が時間帯によってアクセス制限を設けている、更新が止まっているなどといったこともよくあるため、すんなりと目的のサイトにたどり着くのは難しいようです。

専用ブラウザを使ってもPCは危険にさらされている!

危険
深層web経由でダークウェッブに行く際に使う「Torブラウザー」は、IPアドレスを偽装するなどして、アクセス経路を不明にしてくれるので、自分の通信環境やPCを外部から守るという役割を果たします。
しかし、リンクをたどっているうちにウィルスをPCに仕込まれて個人情報を盗まれるといったことや、自宅に犯罪者が訪れるといったことも海外では多いようです。
またPCをハッキングされネット犯罪に巻き込まれるといったことも起こるので、ネットやPCについて疎い人やあまり詳しくないといった人はアクセスするのは避けたほうがよいといえます。

深層webやダークウェブの世界に入るのは、完全に自己責任になりますので注意してください。

「ダークウェブ」にはどんなサイトがある?

シルクロード
(画像参照元:http://coinandpeace.hatenablog.com/entry/2014/10/17/141447

ダークウェブのサイトで有名なのは「シルクロード」でしょう。アメリカで摘発されたこのサイトはLSDやヘロイン、マリファナ、コカインといった販売が禁止されている薬物や、盗まれたカード情報やアカウント情報、マルウェアなどさまざまな闇取引が行われていたサイトで、2013年10月に警察が介入し運営者が逮捕・サイトは閉鎖に追い込まれました。

ダークウェブのコンテンツで一番多いと言われているのは「児童ポルノ」、その次が「ブラックマーケット」と言われています。中には暗殺依頼サイトなどもありますが、政治議論フォーラムやアーティスト集団のフォーラム、マニアックすぎる趣味などのフォーラムなど実害のないものも存在しています。

実際にダ―クウェブにある有名なサイトをいくつかご紹介しましょう。

『Onionちゃんねる』

onionちゃんねる
(画像参照元:http://blog.trendmicro.co.jp/archives/7781

『Onionちゃんねる』は『ダークウェブ版2ちゃんねる』といえばわかりやすいかもしれません。 
日本では有名な大手掲示板サイト『2ちゃんねる』のアンダーグラウンド版です。ごく普通のやり取りをしている掲示板もありますが、違法ドラッグなどの麻薬の販売、児童ポルノ、ハッキングなどで盗んだ個人情報の売買などが行われているといわれています。

『Besa Mafia』

Besa Mafia
(画像参照元:https://www.riskbasedsecurity.com/2016/05/besa-mafia-dark-web-hitman-for-hire-site-takes-a-hit/

『Besa Mafia』は日本ではちょっと考えられないのですが、「殺し屋」を雇えるサイトです。
海外では夫婦関係のもつれや不倫相手の殺害を殺し屋に依頼するとう事件が実際に起こっていますが、わざわざ「ダークウェブ」で殺し屋を探すことはせず、知り合いづてなどで依頼することが多いようです。そもそも、相当なネットやPCの知識がないとダークウェッブにアクセスするのすら困難なので、一般人には無縁のサイトですね。
このような場所で殺人を依頼するようなケースは、マフィアなど特殊な環境の人たちだと思われます。

『AlphaBay』

AlphaBay
(画像参照元:http://www.pinkhacker.com/entry/2016/11/01/080000

『AlphaBay』 は簡単にいうと「闇市場」です。ダークウェブの中では安定した闇市場として知られており、利用者は1万人を超えているといわれています。
デジタル商品や武器、麻薬などといった大カテゴリがありさらにサブカテゴリも充実しています。
キーワードでの検索も可能で、商品の値段設定などもオークション形式か定価かなど細かい検索オプションがついているという、利用者の使い勝手を追求した作りになっています。

『The Human Experiment 』

The Human Experiment
(画像参照元:http://uhawwwsoku.net/archives/69257087.html

深層webにあると紹介されていることが多い『The Human Experiment 』ですが、厳密にいうならダークウェブよりのサイトといえるでしょう。このサイトは「人体実験」についてのサイトで、最も恐ろしいサイトともいわれています。

サイトのタイトル通り、人体実験の内容が写真や動画とともに事細かに掲載されており、グロ耐性のある人でもかなりキツイ映像があるそうです。

「ダークウェブ」で売買されているものとは?

ダークウェブではごく普通の商品が売買されていることもありますが、やはり目に付くのは、武器や薬物などの違法取引商品でしょう。
ダークウェブで取引されている代表的な商品やちょっと変わった商品をご紹介します。

殺し屋やハッカーの雇用

ダークウェブでは、殺し屋を雇ったり、ハッカーを雇うことも可能です。
しかし偽の殺し屋やハッカーサイトなども存在しており、確実に依頼できるサイトを探すのは少し難しいようです。
仮に探し当てたとしても、殺し屋の場合はサイトによっては対象者となる人物像を設定していることもあります。また金額も対象者の社会的地位などによって大きく変わるようです。また、殺し屋を募集しているサイトもあるそうです。

ハッカーに関しては、正確には「ハッキングサービス」といったほうがよいかもしれません。IPアドレスや個人情報などを対象のPCなどをハッキングして、依頼主から頼まれたデータを盗むといった行為だと思われます。

ロケットランチャー・銃やナイフなどの武器

武器
(フリー素材サイト:https://www.pakutaso.com/20140818238listen-or-hear.html

アメリカなどでは護身用にライフルや短銃を持つことは違法ではありません。そのため、ダークウェブで取引されているロケットランチャーや銃器類は、中東などの紛争地帯や日本など銃刀法などがあって、簡単に銃を購入・所持できないような国にいる人が対象になることが多いようです。

しかし売る側にもデメリットが大きいのか、銃器類に関しては扱っているサイトの数は少ないともいわれています。

またナイフでは「ゾンビナイフ」という、非常に殺傷能力の高いナイフが販売されていたりもします。このゾンビナイフは2016年にはイギリスで製造・販売共に禁止になっており、日本では銃刀法に引っかかる可能性が高いナイフです。海外では見た目が派手で、お手頃価格なことからギャングが購入していることが多いといわれています。

個人情報やパスポート・クレジットカードなど

個人情報
犯罪の温床となっているダークウェブでは、ハッキングなどで得た個人情報、アカウント情報や盗んだパスポートといったものまで販売されています。犯罪の温床となっているダークウェッブでは、ハッキングなどで得た個人情報、アカウント情報や盗んだパスポートといったものまで販売されています。

酷いところだと、盗んだクレジットカードを100枚単位で販売していることもあります。またアメリカなどでは個人の社会保障番号なども取引されています。この社会保障番号は日本の年金番号とは少し事情が異なり、財政面での信用度高い人に認定されたという「優良な番号」を限定に取引されているようです。

そう考えると日本の個人年金番号などもやり取りされている可能性は否定できませんね。電話番号や個人の銀行口座番号なども販売されていることがあるようです。

薬 物

違法ドラッグ
(フリー素材サイト:https://www.pakutaso.com/20150645160post-5610.html

2013年にニュースで報じられたシルクロードのように、コカインやLSDなどといった麻薬類や、違法ドラッグを販売しているサイトも数多くあります。

薬物を販売しているサイトの中には、「リシン」という、ほんの数ミリグラムで人を殺せる猛毒まで販売されていたことがあります。アメリカのフロリダ在住の男性がリシンを自作し、ダークウェッブで販売していたことがありました。この男性は顧客がおとり捜査官だという事を知らず、直接会って商品とお金のやり取りをしたために逮捕されています。

ダークウェブでリシンの約30倍の強い毒性を持つ「アブリン」という毒物を購入した16歳の少年が、自殺するという痛ましい事件も起きています。

子どもの幽霊

一体だれが買うのだろうかと考えてしまう商品ですが、実際に子どもの霊を販売しているサイトが、ダークウェブには存在します。

小さな像に子どもの霊が閉じ込められているといわれていて、1体120ドル~160ドルで販売されているそうです。なぜかお守りとして購入する人もいるそうですが、本当に子どもの霊がとじこめられているとしても、それが良い霊とは限らないのが怖いところです。

臓 器

臓器の違法取引や人身売買などがダークウェブでは行われることがあります。
ここで取引される臓器は、借金のかたなどで違法に取り除かれた臓器や、お金欲しさに臓器を違法に売ってしまった人のものが多いと思われます。しかし購入する側は、命にかかわる状態で移植するだけの時間がないという人もいます。
臓器を販売している業者は、提供者から安い料金で臓器を買い、購入者には高い料金で販売することで暴利を得ているのでしょう。

腎臓や肝臓だけでなく、肺や心臓、眼球などさまざまな部位が売られているようです。

コンピューターウィルス

ハッキングのためのウィルスやマルウェア、PCを破壊するためのウィルスやふざけ半分で使うようなウィルスなどさまざまなコンピューターウィルスが販売されています。
売る側悪意があって販売しているのかは謎ですが、購入する側は明らかに悪意があり、犯罪行為を計画していると考えられますね。

「ダークウェブ」での取引はビットコイン

ビットコイン
(フリー素材サイト:https://www.pakutaso.com/20170331065post-10541.html

深層webならびにダークウェブではお互いの匿名性を守る必要があるため、仮想通貨の「ビットコイン」での金銭のやり取りが普通になっています。

「ビットコイン」は深層webやダークウェブと同じように「P2P」というネットワーク形式で運用されています。銀行などの仲介をせずユーザー同士の取引が可能なため利用されていると思われます。

「ダークウェブ」は危険がたくさん潜んでいる?

ダークウェブは専用ブラウザを使うことで匿名性やアクセス経路を不明にするとができ、安全だという人もいますが、専用ブラウザを使うだけでは危険を回避するのは不可能です。

ダークウェブに出入りしているハッカーは高度な知識を持っている人が多く、悪意を持って出入りしている人も多数存在しているからです。何気なく踏んだリンクにウィルスが仕込まれていて、知らないうちに感染してしまう、アクセス中に不正アクセスをされ個人情報を特定されてしまうということもあります。

また、テロ関係のサイトや殺し屋関係のサイトなどを閲覧下のが警察に知られると、たとえ興味本位でのぞいたとしてもテロ行為や犯罪行為を考えていると取られてしまう可能性が高いのです。

そのため、興味本位で犯罪を助長するようなサイトを除くのも危険な行為といえますし、通常のネットサーフインに比べると数百倍は危険にさらされていると思って間違いないでしょう。

警察が「ダークウェブ」の実態調査を開始している?

警察
(画像参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%AD%A6%E5%AF%9F

今まで警察は「闇サイト」について実態調査を行ってはきましたが、ダークウェブ全体については調査をしていませんでした。そのためダークウェブは政府や警察などの監視の目が行き届かない無法地帯となっていましたが、2018年1月に日本の警察がサイバー攻撃に対抗するためにダークウェブの調査に乗り出すことを正式に発表しています。恐らく、オリンピック開催を意識したテロ対策などを考えてのことでしょう。
ダークウェブの調査では、闇取引の流れや対象商品についての入手経路を主に探っているようです。

また、アメリカでは「ダークウェブ」が検索エンジンでは探すことができないため、人工知能を使ったダークウェッブ巡回システムを作成し、実用しているという話もあります。

ダークウェブの閲覧・利用は自己責任で!

今回はダークウェブについてや、ダークウェブに実際にあるサイト、ダークウェブで購入可能な商品などについてお話しました。

宇宙人A
ダークウェブにアクセスするだけでも危険なんだね。
宇宙人B
あくまでも知識欲として留めておこう。
まとめ
ダークウェブは深層webよりも危険度が高く、ネットやPCの知識に弱い人は悪意ある人の餌食になりやすいですので、興味本位でダークウェッブに入るのはかなり危険な行為となります。またテロなどの犯罪関係のサイトに出入りしているだけでも犯罪者予備軍とされてしまうこともありますので、安易に犯罪サイトをのぞくのはやめたほうがよいでしょう。
しかし、利用方法によっては表層webでは入手できないような貴重な情報を入手することもできます。あくまでも今回のこの記事はダークウェッブや、そこにあるサイト・取り扱っている商品などを紹介するだけで、ダークウェッブを利用するのを推奨しているわけではありませんので、閲覧は自己責任となることを忘れないでください。



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