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危険すぎる!世界で最恐な猛毒生物20選!

危険すぎる!世界で最恐な猛毒生物20選!



世界中にはたくさんの猛毒を持つ生物が存在し、その多くは餌を捕食するために使用したり、身を守るために使われています。毒のレベルが低ければ、多少炎症を起こす程度ですみますが、毒のレベルが高ければ人間すら死に至らしめてしまいます。毒を持つ生物で広く知られているものには、蛇やハチなどがいますが、ネズミや鳥にも猛毒を持つものがいるんです。
今回は世界中にいる毒を持つ生物の中から、毒性の高いものを20種類ご紹介していきます!

宇宙人A
今回は世界中から厳選した猛毒生物を一挙に20種類ご紹介していくよ!
宇宙人A
それではさっそく毒を持つ生物をご紹介していきましょう。日本で会うことがない生き物がほとんどですが、カツオのエボシやヒョウモンダコなどは日本でも見かけることがありますので、覚えておきましょう!

イースタンブラウンスネーク

Eastern Brown Snake (Pseudonaja textilis)

オーストラリアに棲息しているイースタンブラウンスネークの持つ毒は、世界で2番目に強いと言われています。一度の噛みつきで、20人もの人間を殺すことのできる毒液の注入が可能です。
オーストラリアはヘビによる事故が多いですが、その約6割はこのイースタンブラウンスネークによるものだそうです。
平均体長は約1.5mほどですが大きいものになると2.5m近くにもなり、日中に活動するヘビで小動物やカエル・トカゲを食べています。
最近は土地開発などの影響もあってか、農場や郊外にある民家でも目撃されたり、建物内に侵入されることもあるそうです。

カツオノエボシ

カツオノエボシ – Portuguese man-of-war

危険生物ランキングでもご紹介した「カツオノエボシ」の毒も猛毒です。基本的に自分から人間を襲うことはなく、毒で餌となる甲殻類や小魚などを捕食しています。浜に打ち上げられていることもありますが、身体が透明なので発見しにくく、浮いている時もビニール袋だと勘違いし触れてしまうこともあるようです。
毒性が強く、アナフィラキシーショックを起こしてしまうこともあるので、刺されたときはすぐに応急処置をして病院で手当てを受けましょう。

タイパン

タイパン

「タイパン」も、イースタンブラウンスネーク同様オーストラリアに棲息している蛇です。コブラの仲間で体長が約4mにもなる大型の種類で、ネズミのような小型の哺乳類を餌にしています。性格が荒いうえに動きが早く、相手に何度も噛みついて毒を注入するという特徴があります。一度に注入される毒の量も多く、病院で手当てを受けないと致死率100%と危険な生き物です。

カバキコマチグモ

カバキコマチグモ
日本にいる昆虫でも猛毒を持つものがいます。「カバキコマチグモ」は、日本在来種のクモ刺咬症例で最も件数が多く強い毒を持ちます。
クモの巣を張らないので存在に気づくのが遅れて噛まれてしまうことが多いようですが、産卵・育児時期のメスは攻撃性が増します。6月~8月の交尾・産卵時期に噛まれることが多く、自宅に紛れ込んだオスや巣を破壊したときに噛まれることが多いようです。

ズグロモリモズ

ズグロモリモズ
「スグリイロモズ」はヤドクガエルに似た成分の猛毒を持っています。羽1枚分で人間を死に至らしめるといわれており、世界で初めて毒を持ってることが確認された鳥です。インドネシアやパプアニューギニアに生息していますが、餌になる虫の持つ毒が体内にため込まれていることがわかっています。
スグリイロモズの持つ毒は「ホモバトラコトキシン」というもので、20分ほどでマウスが死に至ることが確認されています。ただし、くちばしで突っつかれたり、爪で引っかかれることで体内に毒が入ることはなく、食べることで毒が体内に入ります。

カリフォルニアイモリ

カリフォルニアイモリ
「カリフォルニアイモリ」はとても色鮮やかなイモリで、体長は15~20cmとやや大きめです。背中はやや暗い茶色をしていますが、腹部はオレンジや黄色といった色をしていて名前のとおりカリフォルニアに生息しています。
イモリは世界中で10種類ほど毒を持つものが確認されています。その中でもカリフォルニアイモリの毒が一番強いといわれており、フグと同じテトロドトキシンを持っています。毒は背中のイボから分泌されているので、素手で触ると危険です。すぐに手を洗えば毒による被害はないそうですが、目や口に入った場合は、神経がマヒしてしまい最悪の場合死んでしまう可能性が高いです。

クロゴケグモ

クロゴケグモ
「クロゴケグモ」は「ブラックウィドウ」という名称でも知られています。日本でも話題になっている「セアカゴケグモ」の禁酒で、健康な人がかまれても滅多に亡くなることはありません。
メスで体長は約3~4cm、オスはとても小さく体長約6mmです。体の色は黒くメスには砂時計のような形の赤い模様があります。オスは体の色が黒いことが多いですが、見た目は幼体のような姿に似ています。幼体は腹部がグレーに近い色をしており、白い島と黄色かオレンジの点が付いています。
元々はアメリカやカナダに生息していたクモですが、日本では2000年に山口県の米軍基地で発見されて、その後繁殖してたびたび駆除作業が行われています。

シドニージョウゴグモ

シドニージョウゴグモ
「シドニージョウゴグモ」はその名前のとおり、シドニーに生息しているクモです。体長は約4cm、脚を含めると10cm近くなることもあり足には毛が生えています。体の色は青がかった黒い色をしており、オスは牙が大きく、メスはオスより大きいという特徴があります。世界でも最も危険な毒グモといわれているとおり、クモの中では最強の毒を持っているそうです。
シドニージョウゴグモの持つ「ロブストキシン」という毒は、今でこそ血清はありますが、1950年までは血清がなく亡くなってしまう人も多かったようです。何故かはわかりませんが、この毒は猿や人間といった霊長類と、マウスの赤ちゃんにしか効果がないという特徴があります。
オスの牙は大きいだけでなく硬さや鋭さもあるので人間の爪を貫通うしてしまうこともあり、12月~1月にはオスが住宅内に入り込むことが多いようです。

クロドクシボグモ

クロドクシボグモ
「クロドクシボグモ」は「ブラジリアン・ワンダリング・スパイダー」という名称でも知られているクモです。大きさは5~8cmで南米に生息していますが、その毒は2007年にギネスブックにも載るほど強力なものです。噛まれると25分以内には亡くなってしまうといわれていて、1匹の持つ毒で約80人が死ぬといわれていますが、血清は完成しているので死亡事故は減少しています。

オニダルマオコゼ

オニダルマオコゼ

「オニダルマオコゼ」は「ストーンフィッシュ」という別名でも知られています。普段はサンゴ礁など比較的水深の浅い場所に生息していて、日本では小笠原諸島や沖縄、奄美黄島周辺で見かける魚です。
体長は約40cm、肉食性の魚のため自分よりも小さな小魚や甲殻類などを食べています。餌となる小魚などを捕獲するため、身体の特徴をいかして岩に擬態することが多いです。シュノーケリングなどで潜っているときに、気づかずに背びれのとげに触れて刺されることがあります。また砂に体を埋めることもあり、浅瀬を歩いているときに気付かずに踏んでしまうこともあります。
とても強力な毒を持っており、人間が死亡してしまうこともあるため、刺されたときはすぐに病院で手当てを受けましょう。

スベスベマンジュウガニ

スベスベマンジュウガニ

「スベスベマンジュウガニ」は、日本にも生息していて千葉県~沖縄県の太平洋沿岸にある岩礁やサンゴ礁などに生息しています。動きが遅いので岩場などで遊んでいると見かけるたこととがあるという人も多いのではないでしょうか。
名前のとおり甲羅が丸くすべすべしているのが特徴で、色は赤褐色~紫褐色、灰白色をした斑紋があります。はさみは先端が黒く、主にゴカイや海藻・貝類を食べているカニですが、以下のような毒が発見されています。

毒の種類
・ゴニオトキシン
・サキシトキシン
・ネオサキシトキシン
・テトロドトキシン

多くの毒が発見されていますが、これは生息している場所などによって変わるためです。有毒なので食用にされることはありませんが、クロダイが好んで食べることから、釣り用の餌として用いられています。

ヤドクガエル

ヤドクガエル
原住民がその毒を矢じりの先端に塗り、狩りや戦闘を行っていたことで知られている「ヤドクガエル」には、さまざまな種類がいます。ヤドクガエルの中でも特に危険といわれているのは、「モウドクフキヤガエル」、「ココエフキヤガエル」、「ヒイロフキヤガエル」の3種類だといわれています。体を覆っている粘膜に「バトラコトキシン」というモウドクが含まれているため、触るだけでも毒が体内に入ることがあります。
ただこの毒は餌となるアリやダニなどを食べたときに体内に蓄積されるか、体内で生成されるため、ペット用に養殖されたものには毒がないとされています。

オブトサソリ

オブトサソリ
「デス・ストーカー」という異名を持つ「オブトサソリ」は、攻撃性が強いため餌を採るためだけでなく、身体を守るためにも毒針を使用します。人間の死亡例もあるほどで、サソリの中でも動きや方向転換する動作がとても速いです。
ペットで飼育している人もいますが、2006年にはその猛毒と攻撃性から輸入禁止対象となっています。

コモドオオトカゲ

コモドオオトカゲ

「コモドオオトカゲ」は、インドネシア諸島にだけ生息している巨大トカゲです。体長は2~3mにまで成長しますが牙はありません。下アゴには毒のある腺室が5つもあり、相手にかみついた時に歯の隙間から毒液が出て傷口から体内に入り込みます。
コモドオオトカゲの持つ毒は神経に効果があるものではなく、新血管系に影響を与えるものです。体内にはいると血圧が急激に下がり、血液が固まるのを防ぐため傷口からの出血が止まらなくなってしまいます。人間も餌と間違われれて襲われることがあり、観光客や現地の人が被害に遭うことがあります。

ブラックマンバ

ブラックマンバストーカー鳥


アフリカ大陸に生息している「ブラックマンバ」はコブラ科のヘビで、噛まれて1時間以内に適切な処置をしないと死亡してしまうそうです。血清は開発済みなのですが、このブラックマンバが生息している地域では医療環境が古く整っていないこもとあり、亡くなってしまう人が後を絶ちません。
ブラックマンバは体長3.5mとかなり大型のヘビなので、1度に体内に注入できる毒液の量も多く、
移動速度も時速20kmとかなり早い速度で移動できるという特徴があります。
ヘビに対抗できる生き物として有名なマングースは、ブラックマンバの毒が効かず、捕食することができるそうです。

ヒョウモンダコ

殺人ダコ ヒョウモンダコの豹変

「ヒョウモンダコ」はタコの中でも小型で体長は12cmほどです。他のタコと異なり、ヒョウモンダコは墨汁嚢を持っていないため、逃げるときに相手に墨を吐きかけることができません。そのかわりフグと同じ「テトロトキシン」という神経毒を持っています。
普段は体の色は黄色がかっていて茶色のまだら模様がありますが、身の危険を感じると青色のまだら紋が浮かぶようになってきます。威嚇する目的で青色のまだら模様が浮かぶので、これを無視して触ろうとしたりすると毒攻撃を開始します。

毒は噛みついたときに、唾液と一緒に傷口から体内に注入しますが、噛まれたときは痛みがほとんどありません。数分経過して喉の渇きなどが出て、2時間ほどで死んでしまうといわれています。
以前は九州以南でしか姿を見ることができませんでしたが、最近は神奈川県などでも姿を見ることがあるため、小さなお子さんには珍しい生き物を見つけても触れないように言い聞かせておきましょう。

アンボイナイガイ

アンボイナイガイ
イモガイ科のアンボイナガイは、「ハブカイ」という異名も持っているほど、強い毒を持っている貝です。夜行性の貝で昼間に動くことはないのですが、昼間に捕獲したアンボイナガイを持っている時に、「矢舌」と呼ばれる毒針に刺されてしまうことが多いようです。この矢舌はとても鋭く、ウェットスーツすらも貫通うすることから、毎年被害者が出ています。

キロネックス

キロネックス
「キロネックス」という名称は「殺人者の手」という意味があります。「オーストラリアウンバチクラゲ」や、「シーワスプ(海のスズメバチ)」という名称でも知られているクラゲです。傘の高さは30~50cmほどで、15本ある触手は長いものだと4.5mにもります。
クラゲの中でも毒性が強く、「地球上でもっとも強い毒を持つクラゲ」としても知られています。小さなエビや小魚などは、職種に軽く触れただけでも死んでしまい、人間が刺されると耐えることのできない痛みが走ります。そして傷口が壊死したり、視力低下・心配停止・呼吸困難というような症状がすぐに現れ、速い場合は1分、遅くとも10分で亡くなってしまいます。
刺された箇所が狭い範囲であれば、何とか生き残ることはできますが、傷跡が残ることがほとんどです。

マウイイワスナギンチャク

マウイイワスナギンチャク
イソギンチャクは小魚などを捕食されるのを防ぐために、触手についている刺胞から毒を注入します。「マウイイワスナギンチャク」の持つ毒は、世界一ともいわれるほどで、原住民はこの毒を狩りに使用していたほどです。直接触れなくても、水中に流れ出たマウイイワスナギンチャクの毒の被害に遭うこともあります。
生息地域はハワイ周辺なのですがアクアリウムがはやりだしたことで、観賞用としてマウイイワスナギンチャクを水槽に入れていた人が刺されて亡くなるという事故も起こっています。
日本近海に生息しているオキナワイワスナギンチャクも、同じ毒を持っていますが、含有量はかなり低いです。

マウイイワスナギンチャクを捕食するアオブダイは、内臓に毒をため込んでしまうため、アオブダイを食べて亡くなるという事件が過去に8件報告されています。

まとめ
猛毒を持つ生物を20種類ご紹介しました。中には生息地は海外なのに、日本でも繁殖しているクモなどもいて驚いた人もいるのではないでしょうか。
ペットブームやアクアリウムなどで輸入された生き物にも、危険な種類はいます。「可愛いから」「珍しい」という理由だけで飼育をしてしまうと、実は毒を持っている生き物だったということもあります。
見たことのない生き物や、珍しい生き物を見つけてもむやみやたらに近づいたりせず、素手で触れることは避けましょう。特に小さなお子さんと行動するときは、目を離さず動植物にむやみに触れないことを言い聞かせて、毒のある生物との接触を未然に防ぐ必要もあります。
万が一刺されたり噛まれた場合は、応急処置を行ってすぐに病院で手当てを受けてください。

■画像引用元
https://ja.wikipedia.org/
http://www.env.go.jp/
http://karapaia.com/

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