ドラえもんの怖い都市伝説

ドラえもん



ドラえもんの怖い都市伝説

ドラえもん
出典:http://photozou.jp/photo/show/695761/59203636
みんな大好き「ドラえもん」はかなりブラック?!

長寿アニメにはほぼ必ずある裏設定などの都市伝説。しかしドラえもんの都市伝説には、トラウマ級のものも存在・・・?!

宇宙人A
昔ながらの大人気アニメのドラえもんには様々な怖い都市伝説が多いみたいだね。
宇宙人B
そうなんだ。
さっそく都市伝説を見ていこう。

ドラえもんの道具は案外危険!

ドラえもん 道具
出典:http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/2014-06-16-2
どこでもドアやタケコプターなどが代表的な、ドラえもんの四次元ポケットから出てくる道具たち。まさに主題歌通りの「あんなこといいな、できたらいいな」という夢のあるものばかりという印象が強いのですが、都市伝説でウワサされる回に登場するのは、かなりとんでもない道具ばかりです(苦笑)。

独裁者スイッチでみんな消してしまえ!

独裁スイッチ
自分の気に入らない人間を消してしまえるという「独裁者スイッチ」。
そんな理不尽な道具が登場した回があるというウワサがあります。

当然この道具を出すことはドラえもんも躊躇するのですが、そこはいつものび太に甘いドラえもんのこと、結局道具を出してしまいます。慎重に使うようにと口を酸っぱくしていうものん、その予感的中とばかり、のび太は聞く耳も持ちません。

ストーリーは「安定ののび太」といった様相を見せ、まず真っ先に消されたのはジャイアンでした。のび太がジャイアンを消したいと願いスイッチを入れると、ジャイアンはこの世からも人々の記憶からもすっかり姿を消してしまいます。

驚きつつも、独裁者気分に味をしめたのび太は、その後スネ夫、出木杉君、先生、ママ、果ては告白して振られた腹いせにしずかちゃんも消してしまい、最後にはひとりぼっちに・・・。

何でも自分に都合が良いというのも不都合だろう?

同じく幻の回として言われている「バラバラボタン」の登場回があります。ただしこの回、雑誌には掲載されたものの単行本には収録されなかったといわれています。

自分と相手のある部位を入れ替えてしまうというバラバラボタン。
バラバラボタン
出典:http://urban-legend.tsuvasa.com/barabara-button
ジャイアンに殴られる!というそのときに、自分の腕とジャイアンの腕を入れ替えることで、のび太は殴られる危機を回避します。それどころか、その圧倒的な腕力差でジャイアンに勝ってしまいます。

それからというもの、テストで良い点を取りたいと出木杉君と脳を交換したりとやりたい放題。

そして最後にのび太が入れ替えたのは、犬の足。徒競走で一番になるために、自分の足と犬の足を入れ替え見事に1位にはなるものの、その姿の異様さにみんなから気味悪がられてしまうはめに。

そこで登場したドラえもんは一言、「何でも自分に都合が良いというのも不都合だろう?」という言葉を発します。

このブラックな辺り、どうも「笑ゥせぇるすまん」とも通ずる印象がありますね。

宇宙人A
バラバラボタン・・・・・
宇宙人B
恐ろしい道具だね。

2日後に使ってはいけない道具

ドラえもん 道具
出典:http://vietomato.com/cac-bao-boi-cua-doraemon
ドラえもんの道具にまつわる都市伝説には、その価格に言及しているものもあります。
それによれば、最安値はタケコプターで15,000円、タイムマシンは120万円で、それを四次元ポケットから取り出すドラえもん本体は案外安くて20万円なんだとか。

そんなドラえもんの道具の中でも特に登場回数が多いもののひとつ、どこでもドア。そのどこでもドアが登場する、謎の回があるという都市伝説が存在します。

ある夜、深夜にトイレに起きたのび太が受けた1本の電話。その電話はノイズがひどくサッパリ聞き取れません。聞き取れたのは「2日後・・・使うな!」という謎の言葉、それだけでした。

不審に思いながらも寝なおしたのび太は、まさにその2日後、どこでもドアを使って移動しようとします。

しかしドアの向こうで辿り着いたのは、真っ白な無の領域。
もう一度ドアを開けても、そこにあるのはやはり真っ白な無の領域でした。

ドラえもんはタイム電話を取り出して2日前の自分たちに助けを求めようとしますが、ドラえもんは叫び声だけを残し消えてしまいます。

取り残されたタイム電話は過去に繋がっており、ひどいノイズだらけのその電話に向かってのび太が「2日後どこでもドアを使うな!」と叫んだところでストーリーは終了してしまいます。

さらにある、どこでもドアに関する都市伝説

ドラえもん どこでもドア
名前の通り「どこへでも行ける」どこでもドア。このどこでもドアが実は恐ろしい道具だという都市伝説もあります。

その仕組みは、別の場所へ行くときに一度ドアがその人の情報をすべて記憶し、向こう側にコピーを作ることで瞬間移動させているというもの。これだけなら何ら恐怖を感じるポイントもないのですが、問題は瞬間移動を完了したあとの「元の人」。その人物は、向こう側にコピーが作成されると焼かれて死んでしまうというのです。

そこを通り抜ける人は、そっくりに作られたコピーを残して死んでしまうため通った時点で死亡してしまう「現世の終わり」を意味しているのだという都市伝説。

ここぞという日にまんまと寝坊した日など、「あればなー!」と一度は誰もが思ったことがありそうな、夢に溢れたどこでもドア。しかしもしかすると、そのドアは決して使ってはいけない「恐怖のドア」なのかもしれません。

本当にあった?謎の回

伝説の恐怖回「タレント」

ドラえもん 最終回
内容もさることながら、1984年7月20日放送という具体的な日付まで出ていながらにして、事実放送されたのかどうかすら疑わしいといわれる謎の回があります。

ドラえもんの都市伝説としてはあまりにも有名なこの回。

地下世界にあるという商店街に行こうとしたのび太とドラえもんは、明るいのに照明らしきものも見当たらない場所へ出ます。
そこで謎のベレー帽の少女から

渡された物
赤い封筒
インク
えんぴつ

といった目的の釈然としないものを渡され、不信に思いながら少女を追いかけた先で、警官のような人々に「撮影場所は向こうだ」と案内されます。

木琴のような通路を通りぬけた先には、地球の形をしたミニチュアがあり、近づくとそのミニチュアが割れて中から黒い液体が流れだします。それを見たふたりは驚き、震えあがりながら抱き合ったところで物語は終了したといいます。

その行き着いた先はどこだったのか、地球の形をしたミニチュアとそこから流れ出した黒い液体は一体何を示唆していたのか。

さらに、これよりも更にあいまいなエピソードであり「音声もなく脈絡なく、のび太の部屋、空き地、商店街らしきところへシーンが移り、空き地や商店街では見慣れないキャラクターとのび太たちが何かを話している様子はあるものの、なんの話をしているのか分からないまま映像が終了した」というものだったとする証言もあります。

この不可解な回が一体何だったのか、今でも解明が続いていると言われています。

「行かなきゃ」と呼ばれる回のファンタジー

ドラえもん 行かなきゃ
出典:http://doratdora.com/
恐怖といえば恐怖、しかしどこか心温まるような「謎の回」に関する都市伝説があります。

ドラえもんには、本来の放送時間ではない深夜に唐突に放送されたと言われる「行かなきゃ」と呼ばれている回があります。放送局に問い合わせても「そんな放送は存在しない」と言われるばかりだと言いますが、「その回を見た」という証言も多い回です。

そしてバリエーションがあるのも、この回の都市伝説らしい特徴のひとつです。

「行かなきゃ」(1)

オープニングもタイトルコールもなしに、突如深夜に始まったドラえもん。BGMや効果音といった音声もなく、ただ淡々と歩いていくのび太の後ろ姿が10分ほど続き、それまで他の登場人物もなく誰と話すでもなくただ歩くのび太の姿はふいに終わりを告げます。

歩き続けたのび太の後ろ姿がふいに振り返り、ただ一言、「行かなきゃ」と言い残して画面は暗くなりそのまま終わってしまったといいます。
そしてその声は、原作者である藤子・F・不二雄さんその人の声であったと言われています。

「行かなきゃ」(2)

先ほどの話に続きがあったという説もあります。

こちらの説では、のび太が振り返り「行かなきゃ」といったあとに映し出されるのは、みんなが集まるいつもの空き地。

ただ少し様子が違うのは、集まったみんなが光り輝いていたというのです。そしてそのみんなの待つ空地へのび太が駆けだしていくところで映像は終了したと言われています。

「行かなきゃ」(3)

この回は実はもっと長くて、その先があったのだという説もあります。

空地へ駆けて行き、みんなと合流したのび太は、そのままみんなと一緒に光に包まれ、次のシーンでは一面の花畑が広がっています。そこから更に先へ進んでいく映像が続き、辿り着いたのは大きな川とそこにかかる橋。

その橋の案内人らしき人物の元へ辿り着いたとき、のび太はもう一度振り返り声を発します。

「ここまで見送ってくれてありがとう。これからしばらくお別れだけど、寂しくはないよ」

「行かなきゃ」の回の真相とは

行かなきゃ」の回には、どこまでだったという違いながら3つのパターンが存在しています。しかしそこには、ある2つの共通点がありました。

ひとつは、唯一の音声であったのび太の声が声優さんのものではなく、藤子・F・不二雄さんの声だったとされるという点。
そしてもうひとつは、その放送があったとされるその日は、彼の命日だったというのです。

そのため、その放送は旅立つ藤子・F・不二雄さんからの最後の挨拶だったと言われているのです。

ドラえもんの都市伝説、その後

ドラえもん 怖い
出典:https://bokete.jp/boke/4661491
考えてみると結構コワイ、ブラックな道具やストーリーが登場した回があるという話が多い、ドラえもんの都市伝説。

しかし「行かなきゃ」の回ばかりは、恐怖というよりもむしろ、夢や教訓のある物語を子供たちに向けて発信し続けた原作者からの温かい別れの挨拶という印象の方が強いですね。

その「行かなきゃ」の回の都市伝説には、実は後日談があります。

あの「行かなきゃ」が放送されたというその数日後、深夜にまた同じように突如としてドラえもんが始まったのです。

音もなく映像だけのそのストーリーでは、スモールライトのようにも見える何かの道具を使いジャイアンに挑もうとしたのび太が、なぜか直前になってその道具を捨ててしまいます。それを見ていたドラえもんは涙し、ジャイアンは嬉しそうにのび太と握手をしました。

振り返ったのび太は再び、テレビのこちら側へ藤子・F・不二雄さんの声で語りかけました。

「子供には夢を、大人には希望を与えてきた。
 もう私が活躍することはないが、これからも時々で良いから思い出してくれ。
 もう私がいるべき世界へ行かなきゃいけない。また会える日を楽しみにしているよ」

勝負の直前に道具を捨ててしまったのび太の姿は、もう漫画を描くことはないということを表していたのでしょうか。そしてそんなのび太と握手をしたジャイアンの姿は、そう考えると「これまでよく頑張ったよね」という労いだったのかもしれません。

まとめ
いかがでしたでしょう?
ドラえもんの都市伝説はたくさんありますが、嘘だったという検証が無く、真実かどうかの解明も分かっておりません。。
当時のドラえもんの視聴率は非常に高く、多くの方が見ている事を考えると真実なのかもしれませんね。
宇宙人A
ドラえもんにはブラックな都市伝説がこんなにあるんだね。
宇宙人B
そうだね。
一層ドラえもんの奥深さが分かったね。



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