謎の生物イッシーは実在した!?

イッシー



謎の生物イッシーは実在した!?

遡ること、40年ほど前。
鹿児島県にある日本最大のカルデラ湖である池田湖で発見されたイッシー
流行りに便乗したと一笑に付すには、あまりに信憑性の高い実在を裏付ける目撃証言が数多く報告されました。

宇宙人A
ネッシーに似てるようだけど違うんだね。
今では観光名所にもなっているそうだね。
宇宙人B
そうなんだ。
今回はそのイッシーについて詳しく見ていこう。

日本最大のカルデラ湖に現れた謎の巨大生物

イッシー
画像参照:http://mnsatlas.com/?p=26025
1933年に発見され、世界に一大ブームを巻き起こしたというネッシー。そのブームから45年が過ぎたころ、日本でもそのネッシーのようなUMAが発見されたという話題がありました。

20人同時目撃「湖面を泳ぐ影」

イッシーの影
画像参照:http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2013/02/post-10ad.html
日本最大といわれるカルデラ湖、池田湖。5千5百年ほども前の火山噴火によってできたカルデラに雨水がたまってできたと言われています。

最大といわれるその直径は約3.5キロメートル、周囲は15キロメートルほどあり、その水深は233メートルと大きさだけでなく深さもある湖です。開聞岳を眺める景観の良さやその自然環境から、釣りやバードウォッチングに訪れる人も多い観光地でもあります。

そんな平和そのものといった雰囲気の池田湖で、今から40年ほど前の1978年9月、不可解な影が目撃されたのです。

その日、池田湖畔にある一軒家では法要が行われ、20人近い親族とその子供たちが集まっていました。

午後6時ごろ、外で遊んでいた3人の子供たちが湖に不審なものを見ます。子供たちは「怪獣がいる」と叫びながら、大人たちの集まる家へと駆けこみました。

子供たちがただならぬ様子で怪獣だと怯えたものの正体を確認するべく、戸外へ出た大人たちが見たものは湖面を猛スピードで移動するふたつのコブ。コブとコブの間は5メートルほどもあったといい、その周囲は移動するスピードからか激しく波立っていたといいます。

一人二人が一瞬見かけただけの話なのであれば、9月の午後6時、そろそろ暗く見通しも悪くなってくる時間帯だけに、何かを見間違えた錯覚であろうと片付けることもできたでしょう。しかし、その姿を確認したのは、そこに集まっていた20人もの人々だったのです。

ネッシー発見か?!謎の生物に沸く池田湖

池田湖
発見された謎の生物の不可解さだけでなく、その目撃証言が20人もの人数によるものであることから信憑性が高いと話題になった池田湖のUMA。瞬く間に全国を駆け抜けたその話題は、日本でのUMA発見に色めき立つ多くの観光客を呼び込みました。

そのため指宿市観光協会は、この事態に対処するべくイッシー対策委員会を発足。この対策委員会によって、無人観測所と監視カメラが設置されました。
この無人観測所と監視カメラが大きく活躍することはないまま月日が過ぎたその年の暮れ。鹿児島市に住む男性によりイッシーであるとされる生物を捉えた写真が撮影されました。

相次ぐ「イッシー」目撃証言と探索

イッシー目撃
画像参照:http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2013/02/post-10ad.html
12月に撮影された、実在の証拠ともいえるイッシーの写真。その後アメリカのUFO研究団体によるコンピューター解析の結果、イッシーはどうやら爬虫類のような生物であるようだということまでは判明しています。

実は1961年にも目撃されたというイッシー。
78年の20人もの目撃証言のほか、その姿を撮影したとされる写真、そのほかにも類似の証言が相次いだことから、「イッシーは実在する」という見方が強まりました。

真偽のほどは定かではありませんが、実はアメリカ軍によるイッシー探索調査も行われていたと言われています。表向きの名目は、太平洋戦争中に池田湖に墜落した戦闘機の回収。しかしその目的は、特殊部隊を投入してのイッシーの探索とその捕獲にあったと言われているのです。

イッシーの正体とは?果たして実在する生物なのか

イッシーの実在を示す物証

イッシー
画像参照:http://whitestarriddle.web.fc2.com/uma/issie.html
UMAの多くは人々の目撃証言による想像だけが存在し、他にあるのはそれと見て見られないこともない写真や映像です。さまざまな加工によって作り出されたものも多く、謎の多い存在に関心を持つ人々にとって、夢と同時に大きな落胆を与えることも少なくありません。

イッシーについての実在を示す物証と言えるものには、78年12月に撮影されたという写真のほか、家庭用のビデオカメラで撮影された映像が存在します。

その映像を撮影したのは、福岡市に住むある家族であったといいます。

イッシーの20人による目撃証言とその後の証拠写真から10年以上が経過した1991年のはじめ。正月休みも終わろうというその日、一家は指宿スカイラインでのドライブを楽しんでいました。そのとき一家は池田湖にうごめく黒い物体を発見し、持参していたビデオカメラにその姿を収めました。

それ以降にも数度、同じような動画が複数回撮影され、池田湖は再びイッシーの存在に沸くことになります。

証言から浮かび上がるイッシーの姿、正体とは

イッシーの正体
70年代の終わりにその証言の信憑性から話題となり、10年以上が経って再びその姿がビデオテープに収められたことによってブームが再燃した池田湖のイッシー。それだけの話題を提供しただけに、2度のブームのさなかにはテレビ番組の特集などを含めたいくつもの探索隊が結成されその調査が行われました。

先に少し触れた、戦時中に墜落した戦闘機の回収を名目とした、アメリカ軍の調査。そのときの調査では、特殊部隊が送り込まれ数人のダイバーが池田湖に潜り探索したと言われています。

潜ったダイバーのうち1人は水中でイッシーに捕食され、無事生還したダイバーたちは口をそろえて「二度と潜りたくない」と口を揃えたといいます。はたして彼らは一体、池田湖の水中に何を見たのでしょうか。

その調査結果として発表されたイッシーの姿は、形の定まらない直径にして2~3メートルはあるという黒い物体。象の鼻のように長く突出した器官が認められるものの、手足のようなものはなし。さながら巨大なヒルのようであったといいます。

日本のテレビ局が探索隊を結成し挑んだ特番では、西岸よりの水深10メートルほどのところで3メートルを超える2つの物体を魚群探知機が捉えました。また水深40メートルの地点まで潜ったダイバーが頭上を通過する巨大な黒い影に遭遇しています。

しかしこの二つの話、どうにも違和感が残ります。

それというのもイッシー発見が騒がれた1978年、その12月に撮影された写真の鑑定結果では、その姿は「爬虫類のような生物」と解析されています。そして当時の証言に多かった、湖面を波立たせ猛スピードで移動する「ふたつのコブ」の存在。

どちらかが間違いなのか。
あるいは、どちらもが間違いなのか。

イッシーの姿とその正体については、「巨大なウナギのような」という説も存在します。

池田湖の水質は非常に濁っているため水中の撮影も非常に困難だといいますが、結局のところ

「池田湖には確かに巨大な何らかの生物が生息しているが、その正体どころか正確な姿かたちすらも謎に包まれている」

というのが現状の結論と言えるでしょう。

「最後の証言」から四半世紀、イッシーの「今」

水面を泳ぐイッシー
画像参照:http://jhon.exblog.jp/7166616/
二度にわたって世間の大きな話題となった池田湖のUMA、イッシー。その目撃証言は、90年代初頭にそれらしき物体が幾度かビデオテープに収められたのを最後になくなったと言われています。

ではイッシーは、その後どうなってしまったのでしょうか。

すっかり静かさを取り戻した池田湖

池田湖
ブーム当時は、観光客向けにいくつもの食事処や土産屋が立ち並んだという池田湖周辺。現在のその辺りを取材したというメディアの報じるところによれば、今となっては周辺には潰れてしまった店が散見されるばかりだといいます。

当時作られたのであろうイッシーをモチーフにした遊具やコンクリートのイッシー像は残っているものの、かつての人々の熱狂ぶりの痕跡が残るばかりで、すっかりと静かさを取り戻している様子です。

道の駅のお土産コーナーでも、イッシーの関連グッズはわずかにひとつ、ストラップが販売されているのみだと言います。当時はぬいぐるみや置物といったグッズであふれていたそうですが、ブームの終焉とともにグッズの数も徐々に減っていったのだとか。

「イッシーは実在する」その証言の現在

すっかり静かさを取り戻している池田湖。お土産コーナーに置かれるグッズも減り、ブームからの四半世紀近い時間の経過に風化したと思われたイッシー。
しかし2度目のブームが到来していた当時に探索隊を結成したメディアのひとつである東スポは、2015年にその後の池田湖を取材し驚きの証言を得ています。

”「実は今も年に数回、目撃情報があるんです。”
”釣りやバードウオッチングに来られた方が、湖面にうねりのような”
”コブのような普通じゃない波が立っているのを目撃されています」”
”「年に数回、お客様から”
”『水面が盛り上がっていた』『大きな波が立っていた』と聞きます。”
”今は漁をやっていないので、船による引き波などは起きません」”

今も目撃情報が絶えない幻のUMA「イッシー」


引用「東スポWeb」

かつて2度のブームの折に相次いだ、「コブ」と「波」の証言が、実は今なお存在するというのです。

イッシーの行方、その可能性は「海」

2011年3月11日。
日本は東日本大震災という未曽有の大災害を経験しました。その震源地から遠く離れた鹿児島県の池田湖ではその日、その影響と考えられる不可解な現象が記録されています。
池田湖の水位を計測している南薩土地改良区中央管理所によれば、あの日地震が発生した14時46分の前後の記録タイミングである14時と16時、更にその後の18時の記録データに異変が起きていたことが分かっています。
普段からその時期は、蒸発により1日のなかで2センチメートルほど推移の変動があると言います。しかしその日は地震発生後の16時に9センチメートル水位が下がり、2時間後の18時の記録ではまた戻っているというのです。
テレビで津波の様子が報じられていたそのとき、池田湖の水位が急速に20センチメートルほど上がったのを見たという証言もあります。
ここから推察されることは、東日本大震災の津波の影響を受け池田湖の水位が短時間に大きく上下するという異変が起きていたということ。つまり、池田湖がどこかで海とつながっている可能性が浮上したのです。
池田湖は確かに海とつながっているのか。
つながっているとして、それはどこでどのようにつながっているのか。
その点についてはまだ明らかにされてはいません。
しかし池田湖が海とつながっているのならば、イッシーは確かに実在し、池田湖と海を行き来しているために目撃証言が少なくなっているだけ、という可能性も否定はできないのです。

まとめ
イッシーは1961年に初めて目撃され、その後も年数を重ねる事に発見されている。
また、池田湖のイッシーについての誤認や池田湖に大量に生息している体調2メートルほどの巨大ウナギ説という見方など様々あるが、実際に写真が存在したり、多数の目撃情報などから実在する可能性は極めて否定できない。
ただし、明らかになっていない部分も存在し、まだまだ、不可解な点が多いのも事実と言える。
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日本にネッシーは実在した!?
宇宙人A
今までの未確認生物と違ってしっかりと写真で撮影されていたり、実在の可能性は非常に高まっているように見えるね。
宇宙人B
そうだね。
イッシーが今後も目撃されるようであれば、より一層海外からの観光も増えるし日本にとってはとっても嬉しいことだね。
画像参照:https://ja.wikipedia.org/



イッシー

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