【危険】合わせ鏡の怖い都市伝説

【危険】合わせ鏡の怖い都市伝説



日本で古くから伝えられている「合わせ鏡」は、行ってはいけないことと言われていますが、どうして合わせ鏡を行ってはいけないのかご存知でしょうか?
心霊サイトやオカルト好きな人ならすぐに理由がわかるでしょうが、オカルトや心霊に興味のない人は想像がつかいかもしれません。
合わせ鏡は海外でも悪魔などを呼ぶ方法として知られ、日本では幽霊が現れると言われています。

宇宙人A
今回は日本各地で伝えられている合わせ鏡のやり方や、どのような現象がおきるのかといったことについてお話していきます。

合わせ鏡とは?

合わせ鏡とは
「合わせ鏡」とは、文字通り「鏡を合わせる」という意味で2枚、もしくは2枚以上の鏡を向かい合わせにすることです。
身だしなみのチェックとして合わせ鏡を行う人もいますが、オカルトや都市伝説ではとても怖い話が伝わっており、「行ってはいけないこと」とされているんです。
これから日本や海外で伝わる合わせ鏡に関する都市伝説をご紹介していきます。

合わせ鏡のやり方

合わせ鏡のやり方は、所説いろいろありますが、その中でも古くから伝えられている方法をご紹介しましょう。

合わせ鏡のやり方
1.大きめの鏡2枚と、ろうそくを1本用意する。
2.2枚の鏡を向い合せにしますが、鏡の間は自分が入れるくらいの幅を開けましょう。そして鏡の間にろうそくを立てます。
3.昔の時間で言う「丑三つ時(午前2時~2時30)にろうそくに火をつけ、ろうそくを倒さないよう自分が鏡の間に入ります。
4.しばらくの間鏡を見続けると、何かが見えると言われています。

合わせ鏡で起きる現象

合わせ鏡で起きる現象
まずは日本の合わせ鏡から見ていきましょう。日本の合わせ鏡はバリエーションが豊富で、鏡の枚数も3枚以上というものもあります。しかしその話をよく聞いてみると、矛盾があったり明らかに創作だろうと思えるものも数多くあるのに気付くのではないでしょうか。

幽霊が見える?

合わせ鏡で一番有名な都市伝説は「幽霊が見える」というものです。

全国各地で聞くことができますが、やり方や見える幽霊についてはさまざまな説があります。

•午前0時に合わせ鏡をすると守護霊が見える
•午前2時に合わせ鏡をすると幽霊が見える
合わせ鏡で幽霊が見えるという根拠ですが、合わせ鏡をすることで霊が通り抜ける道(霊道)ができてしまう、という説があります。

守護霊が見えるパターンですが、午前0時という火付が変わる時間帯は死者にとって区切りとなる時間になる瞬間なので写るのではないかという説もあります。
さらに午前0時0分から午前0時1分までの1分間だけ、守護霊に話しかけられるというのです。
怖がらずに自分の今抱えている問題や未来の不安を聞くと答えてくれるそうですが、守護霊を怖いと思っているうちは、守護霊側が話をしてよいタイミングだと判断せずに話しかけられないそうです。

漠然と「幽霊が見える」というものに関しては、次のような方法が伝わっています。
まず合わせ鏡で幽霊を見るためには、必ず1人で行う必要があります。そして用意する鏡は必ず全身が映るもので、手順は次の通りです。

1.午前1~3時の間に2つの鏡を平行に設置する。
2.平行に置いた鏡の間に立つ。
これだけで幽霊を見ることができるそうです。しかしどうった幽霊なのか、幽霊が出てどうなるのかといったことが伝わっていないようです。
合わせ鏡は短時間なら問題がないという説もありますが、常時合わせ鏡になっていると常に鏡を通して霊が通ることができる状態になっていることから、異様な雰囲気の空間を作り出してしまうことがあるようです。

一説には化粧用の多面鏡のように、合わせる鏡の枚数が増えていくことでその場所の危険度が上がるともいわれています。

自分の過去や未来を見る

合わせ鏡
合わせ鏡の都市伝説で「午前2時に合わせ鏡の前に立つと、自分の過去と未来が見える」というものがあります。

どのように過去と未来が見えるのかというと、鏡の間に立つことで正面の鏡で未来を、後ろの鏡で過去が見えるというのです。
未来を知りたいというときは、後ろの鏡のことは頭から消し、正面の鏡に集中するとよいそうです。正面の鏡に集中していると、鏡の中の自分が動き出し、話しかけてきます。しかしここで驚いて声を出してしまうと、未来の自分に鏡の中に連れ去られてしまい、戻ってこれなくなるという話があります。

同様に過去を観たいのであれば、正面の鏡を意識せずに自分の後ろ姿に集中すると見えると言います。

ちなみに自分の未来や過去を見ることができるのは午前2時0分~午前2時5分のたった5分間だけです。過去や未来の自分に質問したいのであれば、事前に質問を考えておいたほうがよいでしょう。

自分の死に顔が見える

「未来が見える」と同じ意味合いになりますが、合わせ鏡の都市伝説には「自分の死に顔が見える」というものがあります。
やり方は午前0時に合わせ鏡をみるというカンタンな方法です。

ただしこの自分の死に顔が映るというものも、所説いろいろあります。
有名なものだと「13番目に見えたのが自分の死に顔」というものですが、実際に行った人の話では7番目くらいまでしか確認できなかったという人もいますが、これは鏡の置き方や自分の位置が悪かったのではないかと思えます。

13番目を見た人も死ぬ、という噂もありますが実際に13番目を見て死んだという話はなく、自分の死後の姿を見たという話も聞きません。
ただ、不思議な現象が起こったというような話はちらほらあるようなので、何かしらの現象が起きるのかもしれません。

もし本当に自分が死んだ姿が見えるのであれば、病死や老衰ならまだしも事故死や殺人といった場合は、相当エグイものが見える可能性がるのではないでしょうか。

鏡を4枚合わせる

鏡を4枚合わせると、とんでもないことが起きという都市伝説もあります。
やり方は次のとおりです。

4枚合わせ鏡のやり方
1.4枚の鏡を真上から見たときに、15センチ四方の正方形になるように置きます。この時鏡は「東西南北」の位置に設置するという決まりがあり、少しでもずれると効果がないとされています。
2.4枚の鏡を東西南北に設置し、15センチ刺胞の正方形を作ったら、その真ん中にろうそくを立てておきます。
3.午前0時33分に火をつけ、27分間火が消えないように気を付けます。
4.午前1時になったときに、想像できないようなことが起こります。

都市伝説などで伝わっている話では、この4枚の合わせ鏡を行った人は次のような体験をしたと言われています。

4枚合わせ鏡で体験した事
•午前1時に恐ろしい光景を見てしまったため、口がきけなくなった。
•自分の目と耳をつぶした
•自分の喉をナイフで突き刺した
•「あんなもの見るんじゃなかった」と言い残し自殺する

このように実際に見たという人の体験談は伝わっていますが、一体どんなものが見えるのかは伝わっていません。
「予想できない事態」「とんでもないことが起こる」とだけしか伝わっていないので、作り話が広まっただけかもしれません。

鏡とこちらとで違うものが映っている

合わせ鏡で違うものが映っている
(画像参照元:https://naranosika.exblog.jp/20623192/)

YouTubeの心霊動画で化粧台の三面鏡に移った少女がこちらに振り向いた時に、三面鏡に移っていた少女もこちらを見ているという、ありえない現象を撮影したものがあります。
普通ならこちら側の少女が振り向けば、鏡の中の少女はあちら側に振り向き頭が見えるはずなのに、こちら側に顔が見えるという光の反射では考えることのできない現象です。
ピカチュウの合わせ鏡
(画像参照元:http://netgeek.biz/archives/72805)

またネット上では「ピカチュウの合わせ鏡」というものも存在します。
これは合わせ鏡の向かいにピカチュウの人形を置いて動画撮影したものですが、本来なら横を向いた状態で映るはずのピカチュウが、「前向き」に見えるというものです。
撮影者は意図してやったものではなかったらしく、気味が悪くなったのかそのピカチュウ人形を捨ててしまったと言われています。

このようにこちら側と鏡側で違う映像が映ってしまうのは、心霊現象ではなく合わせ鏡の間に対象物が入ってしまうことで起こると言われています。
大きな鏡になるほどその効果が大きくなると言われており、単独の鏡より合わせ鏡のほうがこういった効果が起きやすいということでしょう。

悪魔を呼び出せる

合わせ鏡をしただけで悪魔を呼び出せるなら魔術師なんて存在不要なんですが、実際に都市伝説で合わせ鏡で悪魔を呼べるというものも存在します。

恐らくこれは、海外で午前0時それも日付がわかる瞬間に鏡をあわせることで、鏡の間を悪魔が通るという話から来ているものだと思われます。

悪魔を捕まえるためには「キリスト教の聖書」が必要です。
やり方はとても簡単で、「聖句」を書かれた聖書をあらかじめ開いておき、悪魔が鏡と鏡の間を通る瞬間に、聖書を閉じるだけです。

悪魔は聖書の力には勝てないので、捕まえることができるのだとか。

悪魔は自分を捕まえた人に服従すると言われており、願いをかなえたり呪ったりと、自分の思い通りに動かすことができるそうです。
さらに都市伝説の中には、捕まえた悪魔を使役するための具体的な方法を伝えているものや、悪魔に仕返しされないための対策方法なども伝えているものがあります。

この話はあまりにも突拍子もない話ですし、一説には創作話しで登場したものがベースになったのでは?という話があります。やはりこれも作り話が広がっていったときに、ありもしない話がついてしまい最終的に悪魔を捕まえ願いをかなえるという話しに落ち着いたと考えることができます。
本当にこんなことができるのであれば、今頃働かなくても生きていけるような人生の人、たくさんいるんじゃないでしょうか。

合わせ鏡で異世界に行ける

合わせ鏡 異世界
これはあまり広く知られていないようですが、午前2時に合わせ鏡を行うと、「異世界にいくことができる」というものがあります。

具体的な内容に関しては伝わっていないようで、鏡の中に引きずり込まれて異世界へと連れていかれると言われていることが多いようです。

そして異世界に行って戻ってきたという話はないので、鏡の中に引きずり込まれたらこちら側へは戻ることができないと考えて良いでしょう。
異世界に行った後、一体どんな体験をするかが気になるところですが…。

自分の未来や過去を見る方法で未来の自分に引きずり込まれるというものがあったので、もしかしたらその話から派生したのかもしれません。

合わせ鏡は風水でもよくないと言われている

風水
占いに精通している人で風水に詳しい人なら、合わせ鏡はよくないと聞いたことがあるのではないでしょうか。
風水では鏡は1枚だけでも運勢に対して影響力を与えるものとされており、良いことも悪いことも反射してしまうと言われています。そしてその反射したものが混じり、空間がとても微妙なものになってしまうのです。
玄関に置けば外から入ってきた気をすべてはじき返し、寝室で寝姿が映る場合は眠っている間に鏡がエネルギーを弱らせ、体調に影響が出ると言われています。

実際にトイレとお風呂場に鏡を置いていたとある家では、鏡によって気が歪んでしまい、異様な雰囲気の空間を作ってしまい子どもがとても怖がっていたそうです。

海外では合わせ鏡の都市伝説はあるのか?

合わせ鏡 海外
(画像参照元:http://kowasugiru.blog.jp/archives/33162589.html)

海外では合わせ鏡をすると鏡の間を悪魔が通るという話しがありますが、日本のようにバリエーションにとんだものはないようです。
単品の鏡であれば「ブラッティメアリー」「血のメアリー」といった話が有名で、こちらは鏡の前で名前を呼ぶことで血まみれのメアリーという女性が現れるというものです。

もしかしたら日本に伝わっていないだけで、それぞれの痴ほうで合わせ鏡にまつわる都市伝説が存在しているのかもしれません。

YouTubeで検証動画がたくさんUPされている

YouTube動画では、心霊やオカルト好きな人が実査に自分自身で合わせ鏡を行った様子をUPしているので、いくつかご紹介しましょう。
【都市伝説】 合わせ鏡を10枚増したらヤバイのが写り込んだ!?


こちらはユーチューバーとして有名な「Fischer’s-フィッシャーズ-」の企画です。
コメント欄では人の顔が見えるなど指摘があったりしますが、あなたには何か見えるでしょうか?
マジックミラーで合わせ鏡したら超不気味な映像撮れた…

こちらも有名な「水溜まりボンド」さんの企画です。こちらはマジックミラーで合わせ鏡をしたところ、奇妙な映像が撮れたということですが…。
廃墟に残っていた鏡と持参の鏡で合わせ鏡&裏拍手で挑発してみた(ホテルS)

こちらは深夜にわざわざ廃墟で合わせ鏡を行っている映像です。廃墟にある鏡を使い、裏拍手(死者がする拍手で手の甲同士を合わせる拍手)まで行っているという念の入れようですが…。

まとめ
古来から鏡には不思議な力があるとされていますが、合わせ鏡を行うことで良くないことが起きるという都市伝説は多いです。
しかし実際には目の錯覚や怖いと思う恐怖心理から見えるはずのものが見えなかったり、伝え聞いたようなものが見えていると思い込んでいることがほとんどです。
日常生活のなかでは美容室で後ろのチェックにも使われますし、化粧台の三面鏡は珍しくありません。
ただこれらを使うのはごく短時間ですし、昼間に使うことが多いため不思議な現象が起きにくいのかもしれません。

オカルトや心霊方面では、合わせ鏡をすることで鏡の間に霊の通り道や悪魔が通る道ができると言われ、風水でも合わせ鏡はその場所の気をゆがめてしまうとされています。

運気を下げたり、霊や悪魔をみたくないのであれば、使用しないときは三面鏡は閉じる、鏡に布をかぶせるという対策をしておくことをおすすめします。

宇宙人A
合わせ鏡の効果を信じるか信じないかは…あなた次第です。



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