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超毒々しい!怖すぎる毒キノコランキング!

超毒々しい!怖すぎる毒キノコランキング!



秋の行楽シーズンはキノコのシーズでもあり、テレビのニュースなどで毒キノコを食べてしまったというニュースを見かけます。毒キノコは、見るからに毒々しい色をしているものから、食用可能なキノコにそっくりな姿をしているものもあり、素人が判断するのは難しいものもあります。
今回はそんな毒キノコの毒の強さからランキングを作成しました。

宇宙人A
上位15種類をこれからご紹介していきます!

毒キノコをランキング形式でご紹介!

毒キノコ
一口に毒キノコといっても、毒のレベルはピンキリです。嘔吐や吐き気くらいですむものから、ほんの僅かな量でも致命傷になるほどの猛毒を含んでいるものもあります。もしかしたら今まで見たことのあるキノコが、実は毒キノコだったということもあるかもしれませんよ!
それでは、さっそく毒キノコをランキング形式でご紹介していきましょう!

1位:カエンタケ

カエンタケ
カエンタケは漢字では「火炎茸/火焔茸」と記載します。日本国内や中国、ジャワ島などで確認されていて、中央アメリカ地方で近い品種が確認されている毒キノコです。ミズナラやコナラといった広葉樹の立ち枯れしている根元や、倒壊して地中に埋もれてしまった倒木に生えていることが多いです。
燃えている炎をイメージさせるような、真っ赤な色をしていて、2~10本に枝分かれします。世界中を探してもカエンタケを上回る毒キノコは発見されていません。致死量は3g、汁にも毒が含まれているため皮膚に触れるとただれてしまい、口に入れると口内炎になります。

食べてから10分前後で嘔吐・腹痛・下痢といった症状が現れます。次に手足のしびれやめまい、呼吸困難・言語障害といった症状が現れ。造血機能紹介・全身の皮膚がびらんし、肝不全や腎不全、呼吸器系の不全などが現れます。
運よく回復したとしても、小脳が委縮してしまったり、言語や運動障害、脱毛や皮膚の剥落といった後遺症が残ることがあります。

2位:ドクツルタケ

ドクツルタケ
ドクツルタケは北半球に分布していいる毒キノコで、「シロコドク」や「テッポウタケ」、欧米では「Destroying Angel(破壊の天使)」といった呼び名もあります。
針葉樹林や広葉樹林に生えていることが多く、湿っているときには表面に粘り気があります。
真っ白い色で、傘に条線がなく柄の部分にささくれとつぼ・つばがあるのが特徴です。ぱっと見、食用にされている「シロツルタケ」などの白いキノコと間違えてしまう人もいます。見分け方は柄の部分のツボの有無やひだ部分の色などがあります。

たった1本、約8gで人間1人の命を奪うといわれているほどの猛毒で、食べてから6~24時間後に腹痛や下痢、嘔吐といった症状が起こります。1日で一旦治まったかのように落ち着きますが、手当をしないと約1週間後に肝臓・腎臓の機能障害で横断や肝臓肥大・胃腸出血といった症状が現れます。

3位:タマゴテングタケ

タマゴテングタケ
日本ではあまり話題にならない毒キノコですが、ヨーロッパでは「死の帽子」と呼ばれるほど恐れられています。夏~秋にかけて姿を見せるキノコで、ミズナラやブナといった広葉樹林に生えます。
傘の色はオリーブ色で条線がなく、柄の部分は色が白くひだも白色、つばがあるキノコです。

食後24時間ほどで激しい下痢・嘔吐・腹痛が起こり一旦落ち着いて回復したかのように見えても症状が潜伏しているだけです。数日後に肝臓や腎臓などの内臓の細胞が破壊されれていき、「劇症肝炎」のような症状が現れますが、ここまで来ると高確率で死亡してしまいます。残念ながら解毒剤は存在しないので、脱水症状などへの対症療法しかありません。

4位:シロタマゴテングタケ

シロタマゴテングタケ
シロタマゴテングタケは漢字で「白卵天狗茸」と記載されます。毒キノコの「ドクツルタケ」と似ていますが、シロタマゴテングタケの場合は、柄の部分にささくれ模様がありません。傘の大きさは5~10cmほどで、世界中に分布しています。
夏~秋にかけて姿を見つける毒キノコで針葉樹林や広葉樹林に発生し、1本だけでも死亡する確率は高く、その症状はタマゴテングタケとほぼ同じです。
食後6~24時間に激しい下痢・嘔吐・腹痛が1日ほど続き、一旦症状が落ち着き潜伏します。4~7日後には第二段階で、腎臓や肝臓の細胞破壊により機能障害に陥り、肝臓肥大、黄疸、胃腸内からの出血が起こり、最悪の場合呼吸困難や昏睡状態に陥ったり、腎不全・劇症肝炎で亡くなってしまいます。

5位:ミカワクロアミアシイグチ

ミカワクロアミアシイグチ
「ミカワクロアミアシイグチ」は、2002年に毒キノコだということが判明したキノコです。毒性は極めて高いのですが、雑木林のヒサカキの下にしか発生しないという希少価値の高いキノコでもあります。
毒が発見されたものの、人間に対する毒性はまだ不明な部分が多いですが、ゆでて口にした人の話では噛んだ瞬間舌がしびれたとか。そのまま吐き出したため、そのまま飲み込んでいたらどのような症状が出るのかは不明です。その毒の強さからか、ナメクジやアリなどの昆虫さえも寄り付かないため、一度生えてくると老化して枯れるまでそのままの状態を保っているそうです。

発見されたのが比較的最近のものなので、毒に関する情報はまだまだこれからというところでしょう。

6位:ドクフウセンタケ

ドクフウセンタケ
「ドクフウセンタケ」は、今から50年以上前、ポーランドで猛威を振るっていた毒キノコです。ヨーロッパでは古くから猛毒キノコとして知られていて、「Fool’s Webcap(フールズ・ウェブキャップ)」と呼ばれ恐れられています。日本では2011年10月に発見されたばかりで、知名度はそれほど高くありません。

発生時期はやはり夏~秋にかけて、広葉樹林に生えることが多いです。傘は最初は半球形をしていますが、次第に開いていきます。色は橙褐色から赤褐色、ひだは傘と同じ色で柄の部分は黄土色~黄褐色のものが多く、表面は繊維状になっていて小さいときはクモの巣のようなつばを持っています。

ドクフウセンタケの持つ毒は、腎臓に対し重大な損害を与える「オレラニン」という毒素を含んでいます。食後にインフルエンザのような症状が現れ、その後3~14日ほど症状が潜伏します。第二段階では、喉の渇きや頻尿・利尿不全・腎臓の痛みや黄疸、肝臓の腫れのほか、重大な腎炎を起こしてしまい、最悪の場合肝臓細胞破壊や腎不全で亡くなってしまう可能性があります。仮に助かったとしても腎臓障害が残る可能性が高い毒キノコです。

7位:ドクササコ

ドクササコ
「ドクササコ」は、秋口に姿をよく見る毒キノコで、竹林やササやぶに生えることが多いですが、杉やコナラなどが生えている場所でも観ることがあります。傘の大きさは5~10cmほどで、橙褐色~黄褐色をしています。最初は傘の中央が凹んでいるまんじゅうのような形をしていますが、次第に開いていきじょうごのような形になっていきます。

食べると中毒症状を引き起こしますが、命を落とすほどではないものの、その症状はかなり酷いです。まず食後6時間~1週間ほど手足の先や鼻先・耳や陰茎など体の端部分が赤く腫れあがっていきますが、この時の痛みは「火箸に刺されたかのよう」といわれるほど、異常な激痛になります。痛みは冷やせばいくらかましになるものの、冷やすのをやめるともっと酷い痛みに襲われるそうです。この痛みは1ヵ月以上続くといわれています。
確実な治療法がないため、痛みが続くことで眠ることもできなくなりそれが原因で衰弱してしまうことが多いようです。このようなことから、「もっとも口にしたくない毒キノコ」とまでいわれています。

8位:ドクキツネノカラカサ

ドクキツネノカラカサ
「ドクキツネノカラカサ」は、食用可能な「キツネノカラカサ」というキノコに似ています。夏~秋にかけて雑木林などに発生し、傘の大きさは小型~中型。傘の中央は茶色がかっていますが、大きくなっていくにつれひび割れて、白地に茶色が点在し鱗のようにも視えます。柄には粘膜質の白いつばがありますが消えやすいです。つばから上の部分が白、下は淡い紫がかった褐色をしています。

食べてしまった場合、タマゴテングダケに似た症状が現れます。まず食後6~24時間で激しい下痢、嘔吐、腹痛といった症状が1日続き、一旦症状が沈静化します。しかし数日後、肝臓・腎臓内の細胞が破壊されてしまい、最悪の場合呼吸困難や昏睡状態に陥り、腎不全などで亡くなってしまいます。トルコなどでは死亡例も確認されていますが、日本では発生する数が少ないためか、中毒症状や死亡例は確認されていません。

9位:ニセクロハツ

ニセクロハツ
「ニセクロハツ」は中国や台湾、韓国など東アジアで発生する毒キノコで、日本では富山県~愛知県以西の、シイ林などで発生します。傘の色は灰褐色、スエードのような質感があり成長していくに従い、中央がくぼんでいき漏斗のような形になります。ひだの色はクリーム色に近く、傷ついたり年老いていくと薄い赤色に変わります。柄の色は傘と同じ灰褐色です。

2~3本で致死量といわれており、2018年にもニセクロハツを誤食してしまい亡くなった方もいます。早ければ食後数分、遅くても24時間経過した後に下痢や嘔吐といった症状が現れます。呼吸困難や言語障害、多臓器不全、血尿などの症状が現れ、最悪の場合腎不全を起こして亡くなってしまいます。解毒剤がないため、胃洗浄・利尿剤の登用。人工透析しか今のところ治療法がありません。

10位:フクロツルタケ

フクロツルタケ
「フクロツルタケ」はテングタケ科の毒キノコです。見た目はそれほど危険そうには見えませんが、毒キノコランキングでは上位入りすることの多いキノコです。夏~秋にかけブナ科の樹の多い林内に発生する傾向があるキノコです。傘は小さいうちは釣り鐘のような形をしていますが、生長するに従い徐々に開いていき平になります。傘の色は白~茶褐色など個体差があり、表面は小さなささくれがたくさんあります。

フクロツルタケを食べると、嘔吐や下痢のほか、言語障害、胃腸や神経系の中毒症状を引き起こして肝臓・腎臓に大きなダメージを与え、顔面麻痺などの症状も起こる場合があります。

11位:シャグマアミガサタケ

シャグマアミガサタケ
まるで脳みそのような形状の頭部を持つ「シャグマアミガサタケ」は、北半球の温帯以北に分布しており、日本国内では北海道・本州あたりで見かけることが多いです。頭部の大きさは小さいものでも5~8cmでそれ以上大きくなることも多く、形状は歪んだ球形をしています。凸凹やシワが多く脳のような外見をしていて、赤褐色か黄褐色のような色で、柄は太目で浅い縦じわヲ持っており、クリーム色で少しざらついた肌触りです。春先に発生する毒キノコで、マツやモミなどの針葉樹林やスギ・ヒノキの林などに生えています。

食後7~10時間ほどで吐き気や下痢・腹痛・嘔吐・痙攣といった症状を起こします。重症になると黄疸や発熱、血圧降下といった症状が現れ意識障害なども発生した後、消化器系で出血を起こし最悪の場合2~4日でなくなってしまうことがあります。
一説には毒抜きを行えば食べることができるといわれていますが、普通にゆでたり焼いただけでは、煙やゆで汁などに毒成分がにじみ出し中毒症状を起こすので、正しい知識と技法を持って処理しなければなりません。フィンランドでは食用とされていますが、毒性の明示、調理法の説明書きの添付を行うことで、販売が許可されています。

12位:タマシロオニタケ

タマシロオニタケ
「タマシロオニタケ」は夏~秋にかけてブナやアカマツ、コナラ、シイ、カシ、ミズナラなどの林に発生します。日本と北アメリカの北部でしか確認されていない毒キノコです。シロオニタケに形状が似ていますが、根元がかぶら状に膨らんでいるという特徴があります。傘の大きさは3~7cm、最初は半球形ですが、成長するに従い開いて平になり、真っ白い色で無味無臭です。

食後10~20時間で症状が現れ数日間は下痢・嘔吐・腹痛が続いてその後意識不明になり、肝臓や腎臓の組織が破壊され最悪の場合数日後に亡くなってしまいます。

13位:コレラタケ

コレラタケ
「コレラタケ」は日本の菌類学者で滋賀大学名誉教授の、本郷 次雄(ほんごう つぐお)によって発見された毒キノコです。発見当初は「ドクアジロガサ(毒網代傘)」という名称でしたが、中毒症状が病気の「コレラ」に似ていること、そして毒キノコという注意を促すために、現在のコレラタケという名称に変更されました。
晩秋にスギなどの朽ち木や古くなったおがくず、ゴミ捨て場などに発生します。傘の大きさは2~5cm、傘の表面は湿っている時は暗肉桂色、乾いてくると中央から明るめの淡黄色になっていきます。柄は細く中身は空洞になっていて傘と同じ色をしていますが、傘の下に不完全な形状のつばがあります。

食後6~24時間でコレラのような激しい下痢に襲われますが1日で症状が落ち着きます。そして2~7日ほど経ってから肝臓や腎臓が低下し、劇症肝炎や腎不全が起こり最悪の場合亡くなってしまいます。

14位:ニガクリタケ

ニガクリタケ
「ニガクリタケ(苦栗茸)」は、地方によって「ニガコ」や「スズメタケ」といった呼び名があり、季節問わず一年中見ることのできる毒キノコです。針葉樹や広葉樹の木材や切り株に発生します。傘の大きさは2~5cmと小ぶりで、鮮やかな黄色から淡い褐色をしています。生の状態で口に含むと苦みがありますが、加熱すると苦みは消えるものの毒はそのまま残っています。

食後3時間くらいで激しい嘔吐、腹痛、下痢、悪寒といった症状が現れます。下痢や嘔吐が続き重症になると脱水症状やけいれん、手足の麻痺やアシドーシス、ショック症状が出た後、神経のマヒやなどが出て、最悪の場合亡くなってしまうこともあります。

15位: クサウラベニタケ

クサウラベニタケ
「クサウラベニタケ(臭裏紅茸)」は、食用にされている以下のキノコと似ている毒キノコです。

似ているキノコ
・ウラベニホテイシメジ
・カクミノシメジ
・シメジモドキ(ハルシメジ)
・ホンシメジ

山菜取りで食用キノコと間違えてしまい、食べてしまうことが多いようです。夏~秋にかけて広葉樹林や針葉樹と広葉樹が混在している林の中に発生します。傘の大きさは3~10cm、濡れているときは帯褐灰色をしていてねばついていますが、乾くと灰白色になって絹糸のような光沢が発生します。若干粉臭さのあるキノコで、柄の部分は薄汚れた白色、中は空洞になっています。

食後10分~数時間で症状が現れ死亡例もありますが、この毒自体は直接死亡するような強さはありません。神経系や消化器系に働きかける毒で、下痢や嘔吐などによる脱水症状など2次的な症状で亡くなることが多いようです。

まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はランキング形式で毒キノコを15種類ご紹介しました。見るからに毒々しい外見のキノコや、ぱっと見は毒があるように見えないキノコまでさまざまなものがあります。
今回ご紹介したもの以外にもたくさんの毒キノコがありますので、山菜摂りや山歩きが趣味という人は市販されている植物図鑑やキノコ図鑑、ネットなどで毒キノコの知識をしっかりと頭に入れておくことをおすすめします。

■画像引用元
https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E6%AF%92%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&sl=ja
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http://kinoko-nikki.hariko-manekiya.com/?eid=993996
https://yaplog.jp/macblog2/archive/77
https://www.neurology-bri.jp/news/1183/
https://yaplog.jp/macblog2/archive/46
https://yaplog.jp/macblog2/archive/26
https://www.kinoco-zukan.net/fukurotsurutake.php
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%82%B1
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%82%B1
http://furuhon-mayu.com/kinoko/KORERATAKE.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニガクリタケ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%82%B1

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