赤い部屋に関する都市伝説

赤い部屋



赤い部屋に関する都市伝説

「赤い部屋」という存在を知っってしまった主人公とその友人の物語であり、ポップアップウインドウを消すと殺されてしまう……という「赤い部屋」の都市伝説。
現在では、flashによる有名な怖い話である。
勿論実在しない話なのは明白であるが、怖い話から出来たものなのか?それともブラウザクラッシャーを元に作られた話なのか、話の根源が分からないのである。
当時ブラクラ=ブラウザクラッシャーが流行った同時期にマイクラ=マインドクラッシャーという精神的にダメージを与えるブラクラが作られ、「赤い部屋」は代表的なマイクラの1つだった。

赤い部屋の話について

赤い部屋
インターネットサーフィンをしていると突如、奇妙な音声とポップアップ広告が出てくる。
ポップアップ広告は×ボタンをクリックして消してしまえばいいだけの話だが、『赤い部屋』という広告だけは絶対に消してはいけないと言われている。
そして、広告をクリックしても、×ボタンをクリックしてもポップアップ広告が再表示されてしまう。
ただの怖がらせようとした嫌がらせかな?と思い、何度もクリックしたり、×ボタンで閉じても再度表示される。

しかし、広告の表示が微妙に変わってくる。
赤い広告の真ん中に亀裂が入っており、そこから少しずつ文字が出てくるのだ。
そして、途中から何もしていないのに広告が再表示を始める。

あなたは赤い部屋が好きですか?
「あなたは 好きですか?」
「あなたは 赤 好きですか?」
「あなたは 赤い 好きですか?」
「あなたは 赤い部 好きですか?」
「あなたは 赤い部屋 好きですか?」
「あなたは赤い部屋が好きですか? 」

その瞬間に画面が切り替わり、フルスクリーン状態になる。
そこには大量の人名が記載されており、瞬く間にスクロールされていく。
最後には自分の友人の名前が書いてある。
嫌な予感、そして、動かない身体。
背後には謎の気配。
そして…翌日、某学校の同じクラス内で2人の自殺者が出た。

宇宙人A
良く出来た怖い話だね・・・怖いよ・・・
宇宙人B
実際に体験できるサイトもあるみたいだよ。
ブラクラ・マイクラを応用して実際にサイトが存在している。
上記の怖い話よりそのサイトは、前に存在していたのか?
実在しているサイトは一体どのようなサイトなのか?
そしてブラクラ・マイクラとは何なのか詳しく見ていこう。

ブラウザクラッシャーとは?

閲覧者のウェブブラウザやコンピュータに何らかの悪影響を与えることを目的とする、スクリプト言語となっており、閲覧者自身にも精神的に悪影響を与える精神的ブラクラがある。
マイクラは、マインド(精神的)クラッシャーの略から来ている。

ブラウザクラッシャーの種類

mailtoストーム
「mailto」という、メール作成画面を起動させてメールを送ることのできるプロトコルを悪用したもので、
メーラーを大量に起動させるタイプ。最もメジャーなブラクラです。
永遠とメーラーが起動する為、重く、当初のWindows2000以前では、フリーズするなど強制シャットダウンをしないと対処できなかった。
その他「telnetストーム」というコマンドプロンプトが大量に開くブラクラや、「Windowストーム」というブラウザウインドウが大量に開くブラクラがあった。
また「Windowストーム」の場合は、Alt+F4を押し続けることによって回避できたケースが多い。
こういったブラクラが出来た当初では、コミュニティーサイトのプロフィールや掲示板にもhtmlタグが有効だった為、掲示板の荒らし行為やコミュニティーサイトで足跡を残してきた人にブラクラをプレゼントする事も出来た。
ゾンビウィンドウ
ウィンドウを消してもまたウィンドウが永遠と開かれてしまうブラクラです。
タスクマネージャにより強制的に終了する事で回避する事が出来た。
ゾンビウィンドウには様々なタイプがあり、一度消すと複数のウインドウが出てくるタイプもあった。
成人向けのサイトなどで広告が消しても出てくるゾンビウィンドウが使われているケースが良くあった。
逃げウィンドウ
画面内をウィンドウが飛び回る派手なブラクラで、忍者ウィンドウとも呼ばれていた。
代表的なものでyouareanidiotやクラッシュミーが有名なブラクラです。
テキスト欄に☺のアイコンで埋め尽くされたブラウザウィンドウが逃げ回ります。
conconクラッシャー
「con」はMS-DOSのデバイスの名前で、「con」、「prn」、「aux」、「fix」など、これらの文字列を2回以上含むフォルダなどを表示させようとすると、OSが停止し、フリーズするというWindows 95とWindows98、NECのPC98系統の致命的なバグを利用したブラクラです。

マインドクラッシャーの種類

フルスクリーン化
ウィンドウを強制的にフルスクリーンにします。
いきなりフルスクリーンになるので消す対応がとっさに出来なくなり、ホラー映像や大音量の悲鳴などを出し精神的に恐怖に陥れるマイクラです。
大音量型のマイクラとの併用に使われるケースも多いです。
間違い探し
一見なんの編綴の無い静止画で、間違い探しや良く見ると何かが写っているなどの説明が書かれている事が多く、じっくりと画像を見ていると急にホラー系統の画像、大音量の音が出てきてビビるというマイクラです。
大音量型がこちらにも使用されるケースが多く、その他では微笑ましい動画家族の団欒の様な動画を見ているといきなり、ホラー画像、大音量の音が出てくる動画タイプがある。
動画タイプのマイクラは現在でもyoutubeでも見かけることがある。

実在する赤い部屋のサイト

あなたは赤い部屋が好きですか?
オーガニック検索で調べると実際に体験できるサイトが存在する。
怖い話の「赤い部屋」と同じような流れで、あなたは赤い部屋が好きですか?の瞬間にフルスクリーンになり、名前の羅列が出てくる。
一番最後には、友人の名前…ではなかった!
そして大音量の悲鳴と共にホラー画像が画面いっぱいに表示される。
勿論、後日に友人が亡くなったなど不幸に見舞われることもなかった。

赤い部屋はダークウェブに存在した!?

インターネットの闇世界と言われる深層webの最もアンダーグラウンドな部分「ダークウェブ」には赤い部屋(redroom)というサイトが存在したという都市伝説があります。
赤い部屋はダークウェブから生まれたとも言われており、このサイトは殺人のライブ中継を見られる、殺し屋に殺人の依頼が出来るサイトと言われています。
ダークウェブについての噂では非常に有名で、2ちゃんねる等でも話題に出ております。
しかし、そのサイトの存在を見つけた人がおらず都市伝説と言われています。

まとめ
この事から赤い部屋はゾンビウィンドウ、フルスクリーン化、大音量型のブラクラを応用して作られていることが分かる。
また、閲覧者を恐怖を与えることからマインドクラッシャーであることが分かる。
どちらが先に出来たか有力な情報は無かったが、赤い部屋は怖い話を元に作られたサイトだと考えられるだろう。
宇宙人A
なんて狡猾な嫌がらせ・・・このブラクラを使えば・・・
宇宙人B
絶対やってはダメですよ!
宇宙人A
冗談じゃないか。
宇宙人A
でも赤い部屋のサイトは本当にあるんだね。
さっそく検索エンジンで調べてみるよ。
宇宙人B
見たらすぐに感想を聞かせてね。
宇宙人A
ポップアップブロックしてるから見れないや。
宇宙人B
・・・・・



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