みなさんはルームメイトの死という都市伝説を聞いたことがあるでしょうか?
あまり知らない人も多いのも無理はありません。
今回のお話「ルームメイトの死」は日本が起因の都市伝説ではありません。
海外でメジャーな犯罪系都市伝説として知られています。

最近短い記事が多いような・・・

おそらく更新に疲れているのでしょうね。

なるほど( *´艸`)
ルームメイトの死のストーリー
ルームメイトと2人で暮らしている女性は、ある日帰りが夜遅くになってしまった。
帰ると、気を遣ってか、ルームメイトを起こさないよう電気をつけずに真っ暗なまま寝ることにした。
朝目覚めると、そこには血まみれになって殺害されたルームメイトの死体と、血文字で書かれた「電気をつけなくてよかったな」というメッセージだけが残されていた。
ルームメイトの死について
このお話は、女性が帰宅する前に殺人が行われていて、帰宅時にも犯人は部屋にいたというストーリーです。
この都市伝説には別のバージョンもあり、友人の家に忘れ物をしたため取りにもどる、警察官に「このメモなんですが…」と言われる等のバリエーションも存在します。
また、このストーリーが出来たのは1960年代との事で、かなり古い都市伝説になります。

いかがだったでしょうか。

ルームメイトの死という都市伝説は1998年にアメリカ合衆国で制作されたホラー映画でも酷似した内容のシーンがあります。

どんな話にも元ネタはあるんだね。

そうだね。
あとベッドの下の男なんてのも有名だね。
あとベッドの下の男なんてのも有名だね。
まとめ
ルームメイトの死について昔にテレビ番組でも紹介された事がある海外の有名な都市伝説でした。日本でもテレビ番組で紹介されており、USOという番組で、当初は、心霊現象や都市伝説などをランキング形式などで紹介している番組でした。
その他、未確認生物などもお話に触れていていました。